ロッテラーが前戦に続き今季2勝目 スーパーフォーミュラ第3戦
全日本選手権スーパーフォーミュラ第3戦が13日、14日の両日、梅雨明けなった夏空の下、静岡県の富士スピードウェイで開催された。
55周のレースは終盤に動いた。2位を走るロイック・デュバル(キグナス・スノコ/トヨタ)がペナルティーで後退。スタート直後のアクシデントによりセーフティーカーが入ったタイミングでタイヤ交換を行っていたためペースが上がらないトップの松田次生(インパル/トヨタ)に迫ってきたのが、デュバルに代わって2位に浮上したアンドレ・ロッテラー(トムス/トヨタ)。
ロッテラーは51周目の1コーナー先で松田をパスしトップに立ち、そのまま逃げ切り優勝した。松田は2周を残してガス欠でリタイヤ。2位には平手晃平(P.MU/CERUMO・INGING)、3位に山本尚貴(TEAM 無限)が入った。ロッテラーは前戦に続き今季2勝目。ドライバーズタイトル争いでトップに立った。
(モータースポーツ・ライター 大西良徳)
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