アメリカズカップ・ワールドシリーズで日本チームが2位を獲得

写真

 1851年にイギリスで始まった世界最高峰のヨットレース、アメリカズカップ。その35回大会の前哨戦となる「アメリカズカップ・ワールドシリーズ」が開催中だ。ディフェンディングチャンピオンのアメリカと挑戦艇になる日本、イギリス、ニュージーランド、スウェーデン、フランスが参加するこのレースは、2015年7月のイギリス・ポーツマス大会を皮切りに、16年9月のフランス・トゥーロン大会で8回目を迎えた。軽風に終始したトゥーロン大会で日本の「ソフトバンク・チーム・ジャパン」は2位を獲得、総合順位は4位につけている。
 ソフトバンク・チーム・ジャパンには3人の日本人選手が登録。総監督である早福和彦はトゥーロン大会に出場、ロンドン五輪のセーリング競技に出場した吉田雄悟はリザーブ、元ボート選手の笠谷勇希はベースのあるバミューダで17年の本戦に向けたトレーニングをしていた。
 次回はシリーズ最終戦で、アジア初の福岡大会が11月18日から20日まで地行浜(じぎょうはま)で開催される。(文 ライター・園田郁子)

写真をクリックすると、大きな画像が表示されます。環境によっては表示に時間がかかる場合があります。

    [PR]