極点の空対空写真集 蒼空の視覚 Super Blue3

写真

 世界の航空写真家の頂点に君臨し続けてきた写真家・徳永克彦さん。ヨーロッパを中心とした航空機メーカーや、各国の空軍・海軍から仕事のオファーを受け、1年のうちの約300日は海外といいます。そんな徳永さんの写真集が1992年の第2弾から時を経て発刊されました。
 1機を飛ばす燃料費だけでも200万円かかるという戦闘機。上空での撮影時間は40~45分。ミスが許されない環境の中での撮影では、太陽の角度や高度、撮影する背景の地形、機体の姿勢などについての、フライト前のブリーフィング(打ち合わせ)と、緻密(ちみつ)な撮影プログラムを作るまでが仕事の9割と語る徳永さん。神業ともいえる空対空の迫力ある戦闘機の世界をお楽しみください。

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    PROFILE

    徳永克彦(とくなが・かつひこ)

    1957年1月13日東京生まれ。1978年にアメリカ空軍T―33A同乗以来、各国空軍機の空対空撮影を中心に取材活動を続けている。他にヨーロッパを中心とした航空機メーカー、各国空軍・海軍などの公式撮影でも実績を積み、日本だけでなく、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、オーストリアなどで、数多くの写真集を刊行している

    BOOK

    蒼空の視覚 Super Blue3

    蒼空の視覚 Super Blue3
    (廣済堂出版)徳永克彦(著)

    1987年の第1弾を皮切りに、1992年の第2弾から時を経ること25年。同シリーズ待望の最新刊。常に画期的な撮影アングルを生みだし、世界の航空写真家の頂点に君臨し続けてきた日本人・徳永克彦の最新空撮写真集を刊行する。徳永氏の戦闘機による飛行時間は1,900時間。それぞれの飛行特性を知り抜く彼は、機体のフォルムに最もふさわしいタイミングでシャッターを切る。それぞれの戦闘機の飛行特性を知悉(ちしつ)した上で“設計”されるフォトミッションと、そしてその撮影技術はヨーロッパで神業とも称賛されているのだ。本作での収録機数は実に100数十機に上る。すべて超高細密のデジタル画像で撮影されたそれらを、『蒼空の視覚』シリーズ最大の320ページのボリュームでお送りする。傑作“戦闘機”写真を最新のアート印刷技術を駆使して再現した、三方背箱入り超豪華大型写真集の登場だ!

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