現代日本の男の肖像『JAPANESE DANDY Monochrome』

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 メンズ・ファッション界で話題になった『JAPANESE DANDY(ジャパニーズ ダンディ)』。その続編として、モノクローム写真集『JAPANESE DANDY Monochrome(ジャパニーズ ダンディ モノクローム)』が万来舎から刊行。前作は130人の男性のポートレートをオールカラーで掲載し、ヨーロッパやアメリカ、アジアなどでも様々なメディアに取り上げられている。
 今回はモノクロームにすることで、より人物の内面にも迫るというコンセプトで制作。登場人物は170人に増え、判型もA3変型判に大型化。「テーラードスタイル」をテーマとした現代日本の男の肖像である。ここではその一部を紹介する。(敬称略)
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    BOOK

    JAPANESE DANDY Monochrome(ジャパニーズ ダンディ モノクローム)

    JAPANESE DANDY Monochrome(ジャパニーズ ダンディ モノクローム)

    万来舎
    テーラードスタイルの服を通してその中の「人物」を撮った『JAPANESE DANDY』から2年。色を抑えて、よりその人物に迫る、というコンセプトで制作したのが今回の『JAPANESE DANDY Monochrome』である。色目を抑えることにより、服が沈み、より「人物」が引き立つという考えだが、皆さんの服の見せ場を捉えた表現になっているかと思う。以前のご登場者に加え、新たな方々数十人を撮り下ろしているが、読者の方にとってさらに魅力的な本となることを願っている。(河合正人)

    総ページ数:192ページ
    定価:4100円(税別)

    プロデュース&ディレクション:河合正人(かわい・まさと)/フラワー・コーディネーター
    1958年、京都生まれ。大学卒業後、京都の老舗生花店にて修行後、東京へ。86年、河合正人花事務所設立。広告、雑誌、イベントでのフラワーコーディネートのほか、ファッション系書籍を中心としたプロデュースを手がける。フラワーコーディネートで農林大臣賞などを受賞。94年、写真集『FLOWERS』(光琳社)を出版。2012年に2冊めの『FLOWERS』、15年『JAPANESE DANDY』(共に万来舎)を出版。

    写真:大川直人(おおかわ・なおと)/写真家
    1982年、フリーカメラマンに。主に80年代よりロック、ポップスの音楽シーンをミュージシャンと共にレコードジャケット、音楽雑誌、MVなどで作り上げてきた。88年、大川直人写真事務所設立。97年、東京・代官山にプライベートスタジオを開く。現在、ファッション、広告、CF、音楽を中心に活動している。
    作品展/1984年『WONDER WHEEL』、86年『AFTER HOURS』
    写真集/2012年『FLOWERS』、15年『JAPANESE DANDY』(共に万来舎)

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