レッド・ドット・デザイン賞2017の受賞作たち

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 国際的なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」の授賞式が、ドイツ北西部エッセン市で7月3日に催された。今回は54の国と地域から過去最高にあたる5500以上の作品が候補として出品された。その中から審査員39人によって、「レッド・ドット・プロダクトデザイン」賞1406点と、より優秀な作品に贈られる「ベスト・オブ・ベスト」賞103点が選定された。
 ここに主催者が発表資料の中でフォーカシングした主要ブランドによる2017年「ベスト・オブ・ベスト」受賞作と、筆者が気になった「レッド・ドット・プロダクトデザイン」賞受賞作、さらにエッセンにある「レッド・ドット・デザインミュージアム」に展示されている近年の受賞作ハイライトをお届けする。
(文 大矢アキオ Akio Lorenzo OYA)

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    PROFILE

    大矢アキオ(おおや・あきお) Akio Lorenzo OYA

    コラムニスト/イタリア文化コメンテーター。東京生まれ、国立音大卒(ヴァイオリン専攻)。二玄社『SUPER CAR GRAPHIC』編集記者を経て独立。イタリア・シエナに渡る。雑誌、webに連載多数。日本のさまざまなラジオ番組でコメンテーターとしても活躍中。イタリア在住20年ならではの国際的視点によるライフスタイル、クルマ、デザインに関する語り口には、根強いファンがいる。『Hotするイタリア―イタリアでは30万円で別荘が持てるって?』(二玄社)、『イタリア式クルマ生活術』『カンティーナを巡る冒険旅行』(いずれも光人社)、『イタリア発シアワセの秘密 笑って! 愛して! トスカーナの平日』(二玄社)、『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)など数々の著書・訳書あり

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