二輪車メーカーも注目する英国のカスタムショー「ザ・バイクシェッド・ロンドン」

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 英国・ロンドンでカスタムバイクショー「The Bike Shed London/ザ・バイクシェッド・ロンドン」が開催された。19世紀に建てられたタバコ用倉庫をリノベーションしたイベントスペース“Tobacco Dock/タバコ・ドック”に最新のカスタムバイク219台を展示。今年で8回目を迎え、約1万5000人が来場した。

 出展車両やブースを展開するショップやブランドは、主催者からの招待か、事前の書類審査を通過したモノばかり。それによってカスタムマシンや出展ブースの高いクオリティーが確保されている。

 今年は、早くからカスタムシーンにアプローチしてきたヤマハやBMWのほか、インディアン、ドゥカティ、トライアンフ、ロイヤルエンフィールドとそうそうたる二輪車メーカーがスポンサーに名を連ねた。

 また欧州で初めて、ホンダがカスタムバイクショーにオフィシャルブースを構え、カスタムバイクを展示。さらにはサスペンションブランドのオーリンズがメインスポンサーを務めた。オーリンズは、カスタムショーにブースを出展したり、スポンサーになったりするのは初めてだという。その理由を同社に聞くと、「いまのカスタムシーンは、バイク以外のライフスタイルカルチャーを巻き込んだトレンドとなっており、それを牽引(けんいん)する同イベントは、無視することができない」という。

 その「ザ・バイクシェッド・ロンドン」をフォトギャラリーで紹介する。

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    PROFILE

    河野正士(こうの・ただし)ライター

    二輪専門誌の編集部員を経てフリーランスのライター&エディターに。現在は雑誌やWEBメディアで活動するほか、二輪および二輪関連メーカーのプロモーションサポートなども行っている。ロードレースからオフロード、ニューモデルからクラシック、カスタムバイクまで好きなモノが多すぎて的が絞れないのが悩みのタネ

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