スーパーGT第4戦、波乱の展開の中、コバライネン/平手組が初優勝

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 自動車レースのスーパーGT第4戦が7月22、23日に宮城県のスポーツランドSUGOで行われた。予選、決勝を通じて不安定な天候の中で行われた同大会は、公式予選で#8ARTA NSX GT(野尻智紀/小林崇志組)がGT500クラスのポールポジションを獲得したほか、3位までをホンダNSXが独占した。しかし翌日の決勝レースはアクシデントが相次ぎ、セーフティーカーが3回も入る波乱の展開に。そんな中、的確な状況判断でドライバー交代を行った#1DENSO KOBELCO SARD LC500(ヘイッキ・コバライネン/平手晃平組)が予選7位からトップに立ち、今季初優勝を果たした。GT300クラスも予選17位ながらタイヤ選択とドライバー交代などのレース戦略が見事に当たった#11GAINER TANAX AMG GT3(平中克幸/ビヨン・ビルドハイム組)が3年ぶりに優勝した。
 スーパーGT第5戦は8月5、6日に静岡県の富士スピードウェイで行われる。
(文・末廣和久、写真・K.KOBAYASHI、企画・モータースポーツフォーラム)

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