小林可夢偉、ジェンソン・バトンが参戦 スーパーGT第6戦

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 自動車レースのスーパーGT第6戦が8月26、27日に三重県の鈴鹿サーキットで行われた。
 スーパーGTシリーズとして開催される最後の鈴鹿1000km、そしてジェンソン・バトンや小林可夢偉らのF1経験者の参戦が話題を呼び、今大会は前売り券の販売も好調で、一部スタンドやパドックパス、ピットウォーク券は完売、さらに大会プログラムも完売、入手できなかったファンもいたほどの人気ぶりで、予選日27,500人、決勝日45,000人の大観衆がスタンドを埋め尽くした。
 26日の公式予選ではGT500クラスで#24フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組)、GT300クラスで#25VivaC 86 MC(松井孝允/山下健太/近藤翼組)がポールポジションを獲得。
 27日の決勝レースではGT500クラスで終盤トップに浮上した#64Epson Modulo NSX-GT(ベルトラン・バゲット/松浦孝亮組)がチームとして10年ぶりの優勝を達成。GT300は1周目にピット作業を行うという奇襲戦法をとった#65LEON CVSTOS AMG(黒澤治樹/蒲生尚弥組)が一年ぶりの勝利を挙げている。
 スーパーGT第7戦はシリーズ唯一の海外戦として10月7、8日にタイのチャン・インターナショナルサーキットで行われる。
(文・末廣和久、写真・K.KOBAYASHI、企画・モータースポーツフォーラム)

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