スーパーフォーミュラ第5戦 ガスリーが2連勝飾る

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 全日本スーパーフォーミュラ選手権は10日、大分県のオートポリスで決勝を行い、ルーキーのピエール・ガスリー(無限/ホンダ)が54周・1時間24分28秒619で優勝、前戦のツインリンクもてぎに続き2連勝を飾った。
 ポールポジションスタートからトップに立った野尻智紀(ダンディライアン/ホンダ)の背後に付けたのは、上位陣で唯一ソフトタイヤを履き、予選5位から勢いよく飛び出したガスリー。野尻を追い続けたガスリーは23周目にタイヤを交換。トップ野尻がタイヤ交換後に1コーナーで他車との接触によりコースアウトして後退すると、ガスリーは全車がタイヤ交換を終了した時点でトップに浮上し、後続を押さえ切った。
 フェリックス・ローゼンクヴィスト(ルマン/トヨタ)と大嶋和也(同)のルマン勢はそれぞれ4周目、6周目にミディアムタイヤからソフトタイヤに交換するという奇襲作戦を成功させ、2、3位に入った。
 連勝したガスリーはドライバーズ選手権で2位に浮上したが、F1参戦がうわさされており、残り2戦に参加するかどうかは不確定な状況だ。
(文・大西良徳、写真・K.KOBAYASHI、企画・モータースポーツフォーラム)

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