ボルボ、コンパクトサイズSUV「XC40」を発表

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 ボルボは、2017年9月21日にXC40の発表会を開いた。同社にとっては「初めてのコンパクトサイズのSUV」(ホーカン・サムエルソン社長兼CEO)というモデルだ。
 場所はイタリアのミラノ。今回はミラノファッションウィークとタイミングを合わせての発表となる。
 たしかにこれまでのモデルと違う魅力を感じさせる。コントラストカラー(車体とちがう色)を選べるルーフや、大きく上に跳ね上がったラインを持つリアウィンドウが目をひく。
 全長は4425ミリ。たとえばMINIクロスオーバー(4315ミリ)より長く、BMW X1(4455ミリ)より短い。全高は1652ミリで、MINIより57ミリ、X1よりは42ミリ高い。
 「若い層を意図して狙ったということはありません。マインドセット(ライフスタイルにおける嗜好性)のあるひとなら年齢を問いません」
 エクステリアデザインを手がけた英国人デザイナー、イアン・ケトル氏の言葉だ。
 当初は2リッター4気筒ガソリンのT5と、同じ排気量のディーゼルD4が用意される。AWD(全輪駆動)だ。将来的には前輪駆動をはじめ、ハイブリッドなどさまざまなモデルが用意されるとサミュエルソン社長兼CEO。
 日本には2018年夏前に導入予定とボルボカージャパンでは話している。

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    PROFILE

    小川フミオ(おがわ・ふみお)

    クルマ雑誌の編集長を経て、フリーランスとして活躍中。新車の試乗記をはじめ、クルマの世界をいろいろな角度から取り上げた記事を、専門誌、一般誌、そしてウェブに寄稿中。趣味としては、どちらかというとクラシックなクルマが好み。1年に1台買い替えても、生きている間に好きなクルマすべてに乗れない……のが悩み(笑)。

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