欧州で人気のバイクの祭典「Wheels and Waves 2017」を振り返る

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 南フランスのビアリッツを中心に開催される、バイクとサーフィンなどのライフスタイルカルチャーを融合したバイクの祭典「Wheels and Waves/ホイールス・アンド・ウェーブス」は欧州で絶大な人気を誇る。今年で6回目を迎えたこのイベントは、5日間にわたり行われ、約2万人が参加した。

 ビアリッツはリゾート地で、サーフカルチャーがヨーロッパに上陸した場所でもある。また、スペインとフランスにまたがるバスク地方に位置し、さらにはピレネー山脈が近いことから豊かな自然と最高のワインディングロードがあるため、欧州のバイカーやサーファーにとって魅力的な場所だ。

 スポンサーブースが軒を連ねるメイン会場のほか、競馬場を使ったフラットトラックレース「El Rollo(エル・ロロ)」、バイクカルチャーに焦点を当てた写真家や画家などによるアート作品とカスタムバイクやビンテージバイクを同時に展示する「Art Ride(アート・ライド)」、スペイン側の農道を一部封鎖し、カスタムバイクやビンテージバイクで争われるドラッグレース「Punk’s Peak(パンクス・ピーク)」など、さまざまなイベントが開催された。

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    PROFILE

    河野正士(こうの・ただし)ライター

    二輪専門誌の編集部員を経てフリーランスのライター&エディターに。現在は雑誌やWEBメディアで活動するほか、二輪および二輪関連メーカーのプロモーションサポートなども行っている。ロードレースからオフロード、ニューモデルからクラシック、カスタムバイクまで好きなモノが多すぎて的が絞れないのが悩みのタネ

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