トラベル

年末年始の海外旅行、少しでも安くするコツは?

  • 2014年11月10日

写真:ハワイ・オアフ島のワイキキビーチ。年末年始に訪れる場合は、値段を安くするために一工夫したい ハワイ・オアフ島のワイキキビーチ。年末年始に訪れる場合は、値段を安くするために一工夫したい

写真:エクスペディアのスマートフォン用アプリのホーム画面 エクスペディアのスマートフォン用アプリのホーム画面

写真:エクスペディアの木村奈津子・北アジアマーケティングディレクター エクスペディアの木村奈津子・北アジアマーケティングディレクター

 インターネットを通じた予約や買い物が当たり前の現代において、旅行でも、ネット予約は大きな割合を占めるようになった。

 公益財団法人日本交通公社の調査によると、インターネットで旅行を予約する割合は2004年の20.1%が、2012年には61.5%に増加。理由はスマートフォンなどの普及や通信の高速化とともに、LCCをはじめとした航空会社やホテルが自社のオンライン予約システムを拡充してきたこと、また料金や口コミが比較できる予約サイトが増加し、環境が整ってきたことが挙げられる。

 ネットを通じた予約の選択肢が増える中で、存在感を増しているのが、世界31カ国でサービスを展開するオンライン旅行会社、エクスペディア。強みは同社のネットワークを生かしたホテルの種類の豊富さと「最低価格保証」だ。31カ国一括で営業を行うことで実現できる。同社がサービスを展開する市場の大きさを背景に、「最後に残った一室はエクスペディアに、といったホテル側との交渉も行いやすい」、と同社の木村奈津子・北アジアマーケティングディレクターは語る。日本の大小の旅行会社とも提携し国内でのネットワークも広げているという。

 エクスペディアは、10月から、最低価格保証のサービスをリニューアルした。予約したホテルの料金が他のサイトより高ければ、差額の2倍を返金するというものだ。

 「以前は差額プラス5000円クーポンでお返ししていたんですが、当面旅行の予定がない方には、お金を返すほうが喜んでいただけると考えました」と木村氏。

 多くの予約サイトがしのぎを削るなか、「最低価格」を最初から提示することで比較の手間を省き、予約にかかる時間を効率化できる、という。残室やホテルの状況にあわせてその日の「時価」をすみやかに表示できるシステムや、フライトの遅延など旅程全体の情報にアクセスできるアプリの提供など、使い勝手にこだわったインフラの整備にも力を注いでいる。ランキングが好きな日本人向けに、トップ画面には人気のホテルや旅行先などを表示する工夫もしているという。

 今年の年末年始は、12月27日(土)から1月4日(日)まで9連休と日並びがよく、海外旅行には行きやすい。ただ、この時期は、航空券、ホテルともに値上がりする。現在は海外旅行には逆風の円安傾向でもある。木村氏に、少しでも安く予約するコツを聞くと、「後ろにずらして、有給を1日とる」ことを勧めてくれた。

 たとえばハワイ4泊5日、ホテルと航空券がセットになったあるツアーでは、27日出発・31日帰国で25万8,082円だが、1日出発・5日帰国は14万8,686円。他の地域も同様の傾向があり、さらに言えば、26日出発など前に1日足すよりは、帰国日を後ろにずらすほうが安い(10月15日時点・同社調べ)。仕事始めの1月5日に休みをとるのは簡単ではないかもしれないが、この差額の大きさなら、検討の価値はありそうだ。

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 他のサイトよりも高ければ、差額の2万円をキャッシュバック!
「最低価格保証」とは、エクスペディアで取り扱っている325,000軒全てのホテルを、どのサイトよりも安い価格で提供することをお約束するサービスです。
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詳しくはWEBサイトをご覧ください。

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