〈2013年(平成25年)の、春の京都非公開文化財特別公開は終了しました。新しい情報は「古都 京の文化」ページで、ごらん下さい。【古都 京の文化】〉
普段見ることのできない秘仏や文化財が披露される春の「京都非公開文化財特別公開」の概要が、主催の京都古文化保存協会から発表された。京都市と京都府八幡市の19社寺が参加する。朝日新聞社の特別協力。
秘仏の本尊阿弥陀如来坐像(重要文化財)を公開するのは、西方寺(さいほうじ)(左京区)。平安時代末期に白河天皇が建立した法勝寺(ほっしょうじ)の遺仏とされ、2メートル36の像の光背には3500体ともされる化仏(けぶつ)が円をなす。
長建寺(伏見区)は秘仏の本尊八臂(はっぴ)弁財天像と宇賀神将像を開帳する。平安時代の作と伝えられる美しい天女姿の木像と、とぐろを巻く蛇の上に翁(おきな)の面がのる木像だ。
ほかの参加社寺は、上賀茂神社▽大徳寺本坊▽真珠庵(しんじゅあん)▽下鴨神社▽百萬遍(ひゃくまんべん)知恩寺▽大興寺▽得淨明院(とくじょうみょういん)▽大統院▽仁和寺▽松尾大社▽東寺五重塔▽御香宮(ごこうのみや)神社▽伏見稲荷大社▽城南宮(じょうなんぐう)▽安楽寿院=以上京都市▽石清水八幡宮▽神応寺=以上八幡市。4月26日〜5月6日(知恩寺のみ27日〜)。詳細は2月下旬に協会ホームページ(http://www.kobunka.com)で。問い合わせは協会(075・561・1795)。(久保智祥)
【朝日新聞デジタル特設ページ】http://www.asahi.com/koto/
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