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在宅医療と救急医療の適切な連携についての研究・検討を行い患者様の目線に立った医療の実現を目指す「日本在宅救急研究会」が、在宅医療と救急医療の垣根を越えた初のシンポジウムを開催 ソフィアメディ株式会社

  • 配信元:PR TIMES
  • 2017年8月8日

(PR TIMES) - リリース発行企業:ソフィアメディ株式会社

在宅医療を受ける方々が急変時に救急搬送された際に、在宅医療と救急医療が適切な連携を図り、患者様自身やご家族にとって望ましい医療を提供するための検討・研究を行う「日本在宅救急研究会」(代表世話人:日本医科大学大学院教授・横田博行)が、去る7月22日(土)、『第1回 日本在宅救急研究会~在宅医療は患者の急変に耐えられるのか?~』を開催。立ち見の参加者含め300名を超える超満員を集めての大盛会となりました。

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【第1回 日本在宅救急研究会~在宅医療は患者の急変に耐えられるのか?~】
日本在宅救急研究会とは、在宅医療と救急医療の垣根を越えた「初」の研究会であり、記念すべき第1回目となる研究会では「在宅医療は患者の急変に耐えられるのか?」をテーマに、在宅医療と救急医療の異なる立場の医療従事者からの発表が行われたほか『高齢者にとって“本当の良き医療”とはなにか?患者の目線で考える』と題して、東京大学大学院特任教授・会田薫子氏の特別講演や、研究会が果たす役割についての討論会が行われました。

在宅医療サービスを展開するソフィアメディ株式会社(東京都目黒区)からは、発起人として取締役・照沼秀也(医療法人社団いばらき会理事長)が、世話人として代表取締役・水谷和美が研究会に参画しており(在宅医療事業経営者で唯一の参画)、シンポジウムにはケアプラン統括の平野麻子が登壇し、ケアマネジャーの立場から急性増悪時の対応について発表を行いました。

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客席参加者は全国から集まった在宅医・救急医を中心に、学者・看護師・特養職員・その他企業、マスコミ、一般の方、中にはアメリカ在住の方まで、様々な立場・多職種が集まり意見に対して賛同の拍手あり、反対意見に対してヒートアップありと、ライブならでは臨場感・迫力のある有意義な研究会となりました。

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同会の世話人らは各々が第一線で活躍する要人であり、会での発案の推進を担える立場にありますので、「在宅医療患者の急性増悪時の在宅医療と救急医療の適切な連携を模索する」という大テーマを、今後、行政をも巻き込んで整備していく第一歩になったかと思います。

会の最後では代表世話人の横田博行氏(日本医科大学大学院教授)が以下の3つを、目的・目標としてまとめました。

在宅・救急連携の仕組み作り
ガイドライン作成の重要性(医療従事者、患者・患者ご家族向け)
情報共有(埋もれているデータの掘起し)

そして、それらの基礎となるのは会田薫子氏が特別講演をした「本当の良き医療とはなにか?」という医療従事者としての倫理観であり、結果として、日本の在宅医療の質の向上と地域医療の発展に繋がると結んでいます。

このように在宅医と救急医が同じテーブルについて課題を検討・研究するのは史上初の試みですが、ソフィアメディ株式会社としても同研究会を通して、さらなるサービスの質の向上、地域医療インフラの整備を推進して参ります。

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【第1回 日本在宅救急研究会概要】
日 時   2017年7月22日(土)13:20~18:00
場 所   発明会館 地下ホール(東京都港区虎ノ門2-9-14)

<プログラム>
◆開会の挨拶
発起人代表:小豆畑 丈夫
◆シンポジウム『在宅医療と救急医療のあるべき体制づくり』
司会:益子 邦洋、横田 裕行
石川 秀樹 「在宅医療と救急医療 連携の問題点」
長尾 和宏 「なぜ在宅・救急・警察の連携が必要なのか」
秋山 正子 「急性増悪時の訪問看護の現状」
平野 麻子 「急性増悪時のケアマネの対応」
阪本 雄一郎「3次救急病院を中心とした在宅と救急医療の構築」
小豆畑 丈夫「在宅医療と在宅療養支援病院の「1つの病院連携」の有効性」
太田 祥一  特別発言
◆特別講演『高齢者にとって“本当の良き医療”とはなにか?患者の目線で考える』
司会:野中 博
演者:東京大学大学院 人文社会系研究科死生学・応用倫理センター
上廣死生学・応用倫理講座 特任教授 会田 薫子
◆討論会『日本在宅救急研究会が果たす役割はなにか』
司会:太田 祥一、照沼 秀也
討論:益子 邦洋、池端 幸彦、島田 潔、吉田 雅博、中村 謙介
◆閉会の挨拶
代表世話人:横田 博行

<世話人・発起人>
◆代表世話人
横田 裕行 (日本医科大学大学院 医学研究科外科系救急医学分野 教授
日本医科大学付属病院 高度救命救急センター センター長)
◆世話人
野中 博  (東京都医師会顧問 医療法人社団博腎会 野中医院 院長)
太田 祥一 (医療法人社団親樹会 恵泉クリニック)
島田 潔  (医療法人社団平成医会 板橋区役所前診療所 院長)
長尾 和宏 (医療法人社団裕和会 長尾クリニック 院長)
池端 幸彦 (医療法人池慶会 池端病院 理事長)
吉田 雅博 (国際医療福祉大学 臨床医学研究センター 教授)
真弓 俊彦 (産業医科大学 救急医学講座 教授)
阪本 雄一郎(佐賀大学医学部 救急医学講座 教授)
会田 薫子 (東京大学大学院 人文社会系研究科死生学・応用倫理センター
上廣死生学・応用倫理講座 特任教授)
水谷 和美 (ソフィアメディ(株) 代表取締役 (訪問看護))
下田 重人 (医療法人社団緑眞会 世田谷下田総合病院 院長)
照沼 秀也 (医療法人社団いばらき会 理事長
東京藝術大学大学院美術研究科 美術教育研究室 非常勤講師)
小豆畑 丈夫(医療法人社団青燈会 小豆畑病院 院長
日本大学医学部 救急医学系救急集中治療医学分野 診療准教授)
◆発起人
照沼 秀也・小豆畑 丈夫

【日本在宅救急研究会発足の趣意】
近年、在宅療養における慢性疾患診療に対する研究は進められ、その理解は深まっていますが、その一方で在宅療養を受けている患者様が急変(急性増悪)し、救急医療が必要となった場合、本当の意味で患者様にとって望ましい医療が、必ずしも提供されていない現実があります。それは、在宅医療・救急医療の両体制が、患者様のかかえる原疾患・合併疾患・患者背景の多様性に対応し切れていないことが原因と考えます。
日本在宅救急研究会は、在宅療養を受けている患者様が急性増悪したときに生じる問題を在宅医療に関わるスタッフと救急医療に関わるスタッフとが同じテーブルについて検討することで、患者様にとって“本当の良き医療”の構築を目的とします。

◆研究・検討テーマ
1. 在宅医療における急性増悪時の適切な対応の検討、研究
2. 在宅医療と救急医療の新しい連携の形の検討、研究
3. 救急病院に紹介された在宅患者に対する治療の適切化についての検討、研究

【日本在宅救急研究会について】
名 称   日本在宅救急研究会
目 的   在宅医療患者の急性増悪時の在宅医療と救急医療の適切な連携を模索する。
事務局   医療法人社団青燈会 小豆畑病院
〒311-0105 茨城県那珂市菅谷605
電話:029-295-2611(代表)
代表世話人 日本医科大学大学院 医学研究科外科系救急医学分野 教授
日本医科大学付属病院 高度救命救急センター センター長
横田 裕行
日本在宅救急研究会ホームページ:http://zaitakukyukyu.com/

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【ソフィアメディが研究会で果たす役割とは?】
ソフィアメディでは、病気や障害を持った方々が住み慣れた地域やご自宅で療養生活を送ることができるよう、看護師を中心とする専門職がご自宅にお伺いしてケアを行っていますが、ターミナル(終末期)など急性憎悪が予想されるお客様のケアも行っています。「最期まで自宅で」と希望されるお客様も多い中、どのようにすればご本人やご家族の気持ちに寄り添った適切な対応ができるのか、在宅医療の現場の視点から、様々な検討・研究を推進していく所存です。

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【ソフィアメディ株式会社について】
ソフィアメディ株式会社は、訪問看護を中心として在宅医療サービスに特化し、東京都・神奈川県において、高密度ネットワークで事業所を46か所展開しています。訪問看護事業では、ステーション数、患者数、専門職スタッフ数において都内最大規模を誇ります。

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社名:ソフィアメディ株式会社
所在地:東京都目黒区鷹番1-9-21
代表取締役:水谷 和美
設立:平成14年8月
URL:http://www.sophiamedi.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
ソフィアメディ株式会社 担当:影山
TEL:03-5768-2853
FAX:03-5768-2864
MAIL:info@sophiamedi.co.jp

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(提供:PR TIMES

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