ジャガーは、7月12日から14日にかけてイギリス・ウェストサセックスで開催される恒例の自動車イベント“グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード”で、Fタイプをベースにレースカー風に仕立て上げたコンセプトカー“Project 7(プロジェクト7)”を初披露する。
プロジェクト7は、オールアルミボディを持つFタイプをベースに、ボディをカーボンファイバーパネルでくみ上げた専用ボディを持つ。運転席後方にふくらみを持たせた空力デバイスが特徴で、これは1950年代にジャガーが送り出した“Dタイプ”に由来するもの。高速走行で直進性を高めるのが狙いだ。
エンジンは、Fタイプのスーパーチャージャー付き5リッターV8をベースに、パワーを55ps、トルクを55Nm高め、最高出力550ps、最大トルク680Nmとしたものを搭載する。0−100km/h加速は4.2秒、最高速度は300km/hと公表される。
同モデルのスタイリングを手掛けたジャガー・デザイナーチームのディレクター、イアン・カルムは、「1人乗りのスポーツカーであるプロジェクト7は、あるひとつの目的のためだけに作られたスポーツカーである。それは、速く、そして楽しく走れること。ジャガーのスポーツカーは高性能さと美しいデザインに定評があるが、プロジェクト7は、そうしたブランドのアイデンティティをもっともピュアなかたちで表現したスポーツカーである」と話している。
子どもから大人まで楽しくスイーツ作り!電源不要のローリングアイスボール
蒸し暑い夏を乗り切るためのヒット商品をセレクト