メルセデス・ベンツはドイツ24日、9枚のギア数を持つ新開発オートマチックトランスミッション“9G−トロニック”を発表した。9G−トロニックは今秋発売予定のE350ブルーテックに初搭載される。
発表によると、9G−トロニックを採用するディーゼル車のE350ブルーテックは、多段ギア化により燃費が向上し、5.3L/100km(18.9km/L)を達成するとのこと。燃費に優れるディーゼル車とはいえ、252psを発生するEセグメントの大型セダンであることを考えると、驚異的な燃費だ。
また新しいトランスミッションは燃費効果だけでなく、静粛性の向上にも寄与し、たとえば高速道路での120km/h巡航時のエンジン回転数はわずか1350rpmに抑えられるとのこと。
この9G−トロニックを搭載したE350ブルーテックは、欧州では2013年9月に発売される。
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