日本中央競馬会(JRA)は27日から9月29日まで今夏の約2カ月間、新しいファンサービスを行う。
最終レースの馬連(馬番連勝式)に限り、払戻金に売り上げの5%相当を上乗せして払い戻す。的中した場合、通常より率のいい配当を手にすることができる。ただし馬連だけが対象だ。
現在、JRAでは9種類の馬券が発売されている。単勝、複勝、枠連、馬連、馬単、ワイド、3連複、3連単、そしてインターネット投票限定のWIN5だ。
このうち売り上げがもっとも多いのは3連単で、昨年は全体の35・8%を占めた。1着から3着までの3頭を着順通りに当てる3連単は、18頭立ての場合、組み合わせ数は4896通りにもなるため的中させるのはむずかしい。その半面、当たった場合の払戻金は大きくなる。「一発長打」を狙うファンには喜ばれている。
けれども筆者のように数多くのレースの馬券を買う場合、的中のむずかしい3連単は手が出しにくい。今回の「最終馬連」というファンサービスで馬連の長所が見直されればいい。
子どもから大人まで楽しくスイーツ作り!電源不要のローリングアイスボール
蒸し暑い夏を乗り切るためのヒット商品をセレクト