ルノー・ジャポンは7月26日、新たなデザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」をテーマにデザインした新型「ルーテシア」を、9月24日に発売すると発表した。また、これを記念した特別仕様車「ルーテシア クール フレンチ リミテッド」も同日に台数限定で発売する。
ルノーは2009年から新しいデザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」を推し進めており、新型「ルーテシア」は、そのコンセプトモデルを元にデザインされた最初の市販車となる。
エクステリアにおいては、躍動感に満ちたダイナミックなボディラインが印象的で、ヘッドライトまで続くブリリアントブラックのグリルと、従来よりも角度を立てて取り付けられた大きなルノーロゴが新鮮だ。また、張り出しの強いフェンダーラインや、リアドアハンドルをサッシュに内蔵することなどにより、よりスポーティな印象のデザインに仕上がっている。なお、 新型「ルーテシア」には5ドアモデルのみが設定される。
パワートレインには、ダウンサイズされた直列4気筒DOHC 1.2リッター直噴ターボエンジンに、新開発の乾式6速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせ、最高出力は88kW(120PS)/4900rpm、最大トルクは190Nm(19.4kgm)/2000rpmを発揮する。さらに、減速時にオルタネーターを稼動させてバッテリーを充電する回生機構や、バッテリーからの電源供給機会を増やしてエンジン負荷を軽減し、燃料消費を抑える機能を組み合わせた「ESM=エナジースマートマネジメント」を搭載することなどにより、低燃費化も図られている。
ラインアップは、「アクティフ」「ゼン」「インテンス」の3グレード展開で、価格は「アクティフ」が199万8000円、「ゼン」が215万円、「インテンス」が238万円。また、「インテンス」にフロント・リアフォグランプ、電動格納式ドアミラー、バックソナーなどの装備が追加された特別仕様車「ルーテシア クール フレンチ リミテッド」については、30台限定で販売され、価格は据え置きの238万円。
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