凱旋門賞に挑む日本馬オルフェーヴルとキズナの前に、強力なライバルが出現した。
7月27日に英アスコット競馬場であったGIレースのキングジョージ6世&クイーンエリザベスSで、ドイツを本拠にする牡(おす)4歳のノヴェリストが優勝。アイルランド・ダービー優勝馬トレーディングレザーに5馬身差をつけた。
芝2400メートルでの優勝タイムは2分24秒60。現在、日本で種牡馬(しゅぼば)生活を送るハービンジャーが2010年の同じレースで記録した2分26秒78のレコードタイムを、2秒以上も更新してみせた。
昨年10月以降、イタリア、ドイツ、フランス、英国で4連勝。うち三つはGIレースという中身の濃さだ。ブックメーカー(公認賭け屋)の1社は、現時点で単勝6倍の1番人気に指名した。
凱旋門賞は10月6日、パリ・ロンシャン競馬場で開催される。まだ時間があるようにも思えるが、オルフェーヴルもキズナも今月下旬には出国し、9月の前哨戦を経て本番に挑む予定だ。出走予定馬の準備は着々と進んでいる。
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