井上由美子、鬼子母神の前で「母情歌」のヒット誓う

  • 記事提供:日刊スポーツ
  • 2017年3月21日
  • 写真:新曲「母情歌」の歌唱奉納を行った井上由美子

    新曲「母情歌」の歌唱奉納を行った井上由美子

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 演歌歌手井上由美子(40)が21日、東京・豊島区の「雑司ヶ谷 鬼子母神堂」で、新曲「母情歌」のヒット祈願と歌唱奉納を行った。

 明日22日発売の同曲は、母と子の絆がテーマ。安産と子育ての神さまとして知られる同寺の「神頼み」を追い風にして、ヒットを目指すという。

 笑顔を絶やさない井上だが、苦労人として知られる。高1になるタイミングで、大阪から母と上京。高校時代はアルバイトをしながら生活費を稼いだ。「当てのない東京へ2人で来て、歌手を目指した。母を喜ばせたい、守らないと、という気持ちでここまできました」。

 その母に面と向かって「ありがとう」とは照れくさくて言えないという。「でも、この曲がヒットをして、それが親孝行になればうれしい」と18枚目のシングル曲にかけている。

 一回り以上、年上の一般男性と15年以上交際をしているが、結婚は「まずはヒット曲を出してから」と強く思っている。「何としてでも頑張って、頑張ったあかしとして紅白にたどり着いたら、ファンの人たちも喜んでくれると思う」と、雨の降る中に駆けつけた熱心なファンに感謝した。

 最近のマイブームは「タイ古式マッサージ」。血流やリンパ液の流れを良くすることで老廃物がたまらなくなる効果があるという。「体がこって具合が悪くなることが多かったけれど、すっかり体調が良い。1カ月で体重が3・5キロもやせた。仕事の流れも良くなるといいな」。

 身長は146センチと小柄だが、紅白出場という大きな夢を忘れない。来年の15周年に向けて、鬼子母神の前でさらなる飛躍を誓った。

日刊スポーツ

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