ラストアイドル総出演、初コンサートに2700人

  • 記事提供:日刊スポーツ
  • 2018年2月15日
  • 写真:初コンサートを行ったラストアイドルの阿部菜々実(中央)ら

    初コンサートを行ったラストアイドルの阿部菜々実(中央)ら

[PR]

 テレビ朝日系「ラストアイドル」(土曜深夜0時5分)のオーディションバトルに勝利し、結成された女性アイドル7人組ラストアイドルが14日、東京・台場のZepp TOKYOで初コンサートを行った。バトルに敗れたメンバーらで結成された第2ユニットを含めた5組25人の「ラストアイドル・ファミリー」が総出演し、ステージを華やかに彩った。

 トップバッターのラストアイドルが、阿部菜々実(15)をセンターに現れると、2700人のファンはユニットカラーの青いペンライトでお出迎えした。デビューシングル「バンドワゴン」を披露すると、続いて高橋真由(15)らの5人組のGood Tears、松本ももな(15)らの3人組シュークリームロケッツも登場。さらに、ラストアイドル暫定メンバーのセンターだった間島和奏(17)率いるSomeday Somewhere、山本愛梨(15)がセンターのLove Cocchiも、それぞれ持ち曲を披露した。

 この日はバレンタインデー。全員が登場した後、「バレンタイン・キッス」を歌い、客席に多数のサインボールを投げ入れるプレゼントで沸かせた。ラストアイドル鈴木遥夏(14)は「今日は最高のバレンタインにしましょう!」とファンに呼びかけた。

 5ユニットは現在、番組内で、2枚目シングルの表題曲を歌う権利を争う総当たりのパフォーマンスバトルの真っ最中。それぞれのユニットに楽曲プロデューサーが付いており、小室哲哉氏が担当するラストアイドルは、小室氏の代表的プロデュース曲「愛しさとせつなさと心強さと」と、同氏制作のオリジナル曲「風よ吹け!」を披露した。各ユニットがプロデューサーの代表曲と、自分たちへのプロデュース曲を熱唱した。

 所属ユニットの垣根を越えた演出も実現した。ラストアイドル・ファミリー以外のユニットを兼任しているメンバーもおり、Good Tearsの王林(19)は、もともと所属している青森発のアイドル4人組りんご娘としても楽曲を披露。「(青森の)弘前でワンマンライブもやるので、見に来て下さい」となまり気味に呼びかけ、場内から温かい拍手を受けていた。

 アンコール前には、現在表題曲バトルをしている2枚目シングルの発売日が4月18日に決まったと発表された。古賀は「どの曲が表題に、選ばれても応援よろしくお願いします」と頭を下げ、ファンから声援を受けていた。

 まだデビューしたてで持ち曲が少ない中、メンバーたちはアンコールまで31曲を歌った。間島は「最高でした! この景色を目に焼き付けて、忘れません」と感謝を口にした。阿部は「おかげさまで、すてきなバレンタインを幸せな時間で終わることができました。ありがとうございました」と、2時間のライブを締めくくった。

日刊スポーツ

Copyright(c)日刊スポーツ新聞社 記事・画像の無断転用を禁じます

画像

この記事を気に入ったら
「いいね!」しよう

今、あなたにオススメ

Pickup!