高橋みなみ「曲とか、曲とか」織田哲郎に提供懇願

  • 記事提供:日刊スポーツ
  • 2018年4月15日
  • 写真:高橋みなみ(右)のバースデーライブにゲスト出演した織田哲郎

    高橋みなみ(右)のバースデーライブにゲスト出演した織田哲郎

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 高橋みなみ(27)が15日、東京・EXシアター六本木で「バースデーライブ」を行った。

 今月8日に迎えた誕生日を記念してライブを開催。台湾や韓国、香港など外国からも駆けつけたファンを前に「瞳の扉」やAKB48時代のセンター曲「唇にBe My baby」、相川七瀬の「恋心」をカバーするなど、15曲を披露して沸かせた。

 中盤には、セカンドシングル「孤独は傷つかない」の作曲を担当した織田哲郎(60)がサプライズ出演した。先月11日に都内で行われた織田の還暦ライブに、高橋がゲスト出演していた。同曲を織田のギターとともに披露すると高橋は「めちゃくちゃ高まりますよ。まさかステージでご一緒できるとは」と感激。ファンとともに「またぜひ何かご一緒できたら…。曲とか、曲とか、曲とか…お願いします!」と懇願し、織田も「頑張ります」と“根負け”していた。

 また、小林幸子やラジオ番組で共演の朝井リョウ氏らからメッセージも届けられた。AKB48時代からの盟友、小嶋陽菜(29)からは「(来日中の)ブルーノ・マーズのライブに行くので行けません。ブルーノ・マーズといえば…」と自身には関係のないメッセージが届き、会場も笑いに包まれた。それでも「今年は(高橋、小嶋、峯岸みなみで組む派生ユニットの)ノースリーブスが10周年。何かやりたいね」とのメッセージに、高橋も「本当に何かやりたいです」と熱望していた。

 アンコールでは、涙ながらにファンに感謝した。16年4月にAKB48を卒業し、ソロとして活動を本格化。テレビやラジオのレギュラー番組に出演しながら、昨年は初の全国ツアーを行うなど音楽活動も並行してきたが、専念できないジレンマも感じていた。

 「歌をやりたくて卒業したけれど、いろいろな仕事を手放すのも難しいし、向き合いたいんです。わがままだけど、仕事をしながら、ライブとかをやりたいのが私の気持ちです。やりたいこととか夢とは違う方向に言ってしまうこともあるけど、心の奥底では『ステージに立っていたい』と思っています。毎回ライブをやる度に、『お久しぶり』になってしまうかもしれないですが、ついてきてほしいと思います」

 高橋の決意に、会場は大きな拍手に包まれた。少ししんみりしてしまった空気に、「もう1曲やる?」と予定にはなかった、ソロデビュー曲「Jane Doe」を披露して、記念ライブを締めくくった。

日刊スポーツ

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