大鶴義丹「いい加減、嫌」下ネタばかりの報道に苦言

  • 記事提供:日刊スポーツ
  • 2018年5月16日
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 俳優の大鶴義丹(50)が、現在のマスコミ報道は不倫スキャンダルなど“下ネタ”ばかりだと指摘し、日本の行く末を案じた。

 大鶴は15日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。自身が夕刊紙の連載コラムで昨今のマスコミ報道などに苦言を呈したことについて、あらためてコメントした。

 「おれもシモは好きですけど、シモばっかでいいのか。いい加減、嫌になってきて、シモの好きな俺でも食傷気味」という大鶴。「(世間は)やっぱり難しいことが嫌なんですよね。財務省のことでも、本当の財務省の闇とかみんな知ってるんですよ、マスコミの人も。でもそれを言ってもウケないからシモの話で表面をかすって…」と、下ネタで騒ぐことによって問題の本質から目を背けて現実逃避していると持論を展開。下ネタを、現実逃避するための“鎮痛剤”だとたとえ、「鎮痛剤って治療しないんですよね。歯が痛いって鎮痛剤飲んでも虫歯は治ってない」と憂えた。

日刊スポーツ

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