西川七海AKB解雇から4年、乃木坂入り

  • 2013年5月8日

 2009年(平21)7月にAKB48を解雇処分になった西川七海(19)が、AKB48の公式ライバルの乃木坂46に新加入したことが7日、分かった。元AKB48メンバーが乃木坂46に入るのは初めて。このほど行われた乃木坂46の2期生オーディションに合格し、現在研究生として日々レッスンに励んでいる。1度は途絶えたアイドルの道だが、失敗で得た教訓を胸に再スタートを切る。

 西川は、09年5月に8期生としてAKB48に加入した。研究生としてレッスンに臨み、握手会などの活動も経験したが、同7月25日に公式ブログで解雇が発表された。理由は「AKB48の研究生としての自覚に欠けた軽率な行動を取ったことが判明したため」。05年から続くAKB48の歴史の中でも、メンバーが解雇処分になったのは、非常にまれなケースだ。

 西川は飲食店のアルバイトやサロンモデルなどを経て、昨年12月から応募が始まった乃木坂46の2期生オーディションにエントリー。夢をあきらめきれなかったからだ。オーディションでは、AKB48研究生時代にも評価されたハキハキとしたトーク力と色白の美貌が好評で、応募総数1万6302人、1000倍以上の争いを勝ち抜いた。オーディションに立ち会った関係者は「ルックスの高さはもちろんですが、強い覚悟が感じられた」と話す。

 現在は乃木坂46の研究生として、正規メンバーを目指してレッスン中だ。異色の経歴を持つだけに、ファンの反応が心配されるが、西川自身は、現実を受け止めた上で再起を誓った。

 「1度痛い思いをしていますし、覚悟はできています。いつかファンの方々に認めてもらえるように努力していきます。乃木坂46が、私にとってアイドル再スタートの大事な場所になります。必ず結果を出して、みんなを引っ張っていける存在になりたいです」

 今日8日には、東京・赤坂ACTシアターで開催中の「16人のプリンシパル deux」公演でファンの前に初登場し、自己紹介する予定だ。「今年で20歳になるので、これが最後のチャンスだと思っています」。挫折を知る19歳が、国民的アイドルグループとなった古巣のライバルとして、新たな1歩を踏み出す。

 ◆西川七海(にしかわ・ななみ)1993年(平5)7月3日、東京都生まれ。愛称は「ななつん」で、一言で自分を表すと「マイペースつんでれアイドル」。乃木坂46最終オーディションの歌唱審査では、倖田来未の「WIND」を披露。165センチ。血液型A。

日刊スポーツ

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