上方落語家の笑福亭松喬(しょうふくてい・しょきょう)さん(本名・高田敏信=たかだ・としのぶ)が7月30日午後4時30分、大阪市西区の病院で死去した。62歳だった。31日には市内の自宅で仮通夜が営まれ、弟弟子の笑福亭鶴瓶(61)らが弔問に訪れた。
上方落語協会の桂文枝会長(70)を理事として支え、悲願の定席「天満天神繁昌亭」開館に尽力。6代目松鶴一門では、最も師匠の芸風を継いだと評価され、11年12月に末期肝臓がんの告知を受けながら高座に上がっていた。通夜は1日午後6時、葬儀・告別式は2日午後1時から、大阪市阿倍野区、大阪市立やすらぎ天空館で。喪主は長男の高田健太(たかだ・けんた)氏。
26日にも見舞っていた鶴瓶は「ずっと寝てるから首の筋肉も衰えて、顔も上げられへん。それでも、僕を見て座ってくれた」とつらそうな表情で語った。
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