家庭画報 EDITOR’S REPORT

銀座で、京都の野菜と、炊きたてご飯のおいしさに出会う

  • 喰善あべ
  • 2014年3月17日

写真:     

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 11席のカウンターの中に鎮座するのは、登り窯の耐火煉瓦で作られたおくどさん。炭火を使った焼き物はもちろん、蒸し物や煮物にもこのかまどを使い、目の前で調理されます。「京都の畑で育った野菜のおいしさのエッセンスを強く出していきたいですね」と話すご主人の阿部善一さんは、京都「草喰なかひがし」の中東久雄さんの薫陶を受けたかた。店の造りを踏襲するとともに、野菜をはじめとする素材に対する向き合い方を学びました。料理は1万500円のコースのみで、写真ははまぐりと若竹、菜の花の椀と、めざしやちりめん山椒とともにいただく炊きたてのご飯。1杯目は煮えばなの瑞々しさ、2杯目はおこげの香ばしさを。白いご飯のおいしさ、豊かさを改めて感じさせてくれます。

喰善あべ

東京都中央区銀座5-6-10 ミヤコビル4階

03-3572-4855

18時~21時(LO)

日曜定休

要予約

http://syokuzen-abe.jp/

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■この記事は家庭画報4月号に掲載されています。家庭画報4月号の目次をみる>>

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