フレンチの豚足料理「ピエ・ド・コション」(1050円)にオーストラリアから直輸入する『ゴナワラ・チェアマン・レゼルブ シャルドネ 2006年』(ボトル4800円)を。柑橘類のさわかやさとフレンチオークの上品な樽香が、豚足の濃厚な旨味と優雅にマリアージュする
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ちょっと一杯、美味しいワインと小皿のつまみで! 思い立ったらすぐに立ち寄れるバルが今、どんどんオープンしています。いつも賑やかで、お店の人も明るくアットホーム。
そんな中でも、ワイン王国が注目したのはこだわりワインが充実のバル。グラスワイン1、2杯、つまみ2、3皿の“ちょい飲み”にもいいバル。1人飲みもOKな気軽バル。
東京エリアのバルを巡る『TOKYOワインバル・クルージング』。今回は、住みたい街として人気が高く、新しいお店が続々とオープンしている「吉祥寺界隈」をクルーズ。老若男女、幅広い層が集まるこの街同様、ワインも料理も個性豊かなラインナップでお届けします。
■カフェ モスクワ
吉祥寺の名所、ハーモニカ横丁。昭和レトロ感漂う狭い路地に個性的な店が軒を連ねる中、一段と活気あふれるバルがある。「カフェモスクワ」だ。まだ日の高いうちから、グラスを傾けるワイン飲みたちでにぎわう。 コンセプトは地域(ローカル)と世界(グローバル)をつなげる「グローカル」。野菜は地元の武蔵野市で栽培された朝採れを使用。一方ワインは、オーストラリアやスペインなどのブティックワイナリーから直輸入のアイテムを中心にそろえる。この店でしか飲めないレアワインも少なくない上、直輸入だからこそのコストパフォーマンスも魅力。ほかにもチリやフランスなどのリーズナブルなワインがリストを彩る。
ワインの「あて」には焼き鳥あり、ボリュームたっぷりの本格派フレンチあり。ハーモニカ横丁ならではの幸福なカオスに酔いしれて。
(文/中津海麻子 撮影/佐藤朗)
グラスワイン24種500円〜 ボトルワイン約40種2250円〜
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「カフェ モスクワ」
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1−1−9
TEL:0422−23−5865
営業時間:11:30〜翌0:00
定休日:無休
交通:吉祥寺駅から徒歩1分
■この記事は、『ワイン王国』7月号に掲載されています。
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