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「い・ろ・は・す リサイクル・アート・プロジェクト2013〜ECO体験イベント〜」(コカ・コーラ)が7月21、22の両日、埼玉県熊谷市の中心部にある「熊谷市コミュニティひろば」で開かれた。同広場は、20〜22日の3日間開催された「熊谷うちわ祭」のイベントスペースとなっており、大勢の家族連れらでにぎわった。
「い・ろ・は・す」は、国内7カ所で採水した天然水を詰めたペットボトル飲料。同社の従来製品のペットボトルより使用する樹脂の量を約4割減らした省エネタイプで、飲み終わった後は簡単にしぼってつぶすことができ、省スペースになるのが特徴だという。会場では、空になったペットボトルを使ったボトルアートを見たり、自ら作ったりして、ペットボトルの資源としての価値について改めて理解を深めてもらっていた。
「い・ろ・は・す」が、週刊少年ジャンプの創刊45周年を記念して行うコラボの一環として、約7650本のペットボトルを使って作成された巨大なレプリカ(「創刊45周年特別記念特大号」)は、会場でひときわ目を引いていた。また、朝日新聞デジタルで行った企画「ジャンプボトルアート制作団体募集」で選ばれた3作品も、そのそばに並べて展示されており、子どもらが珍しそうに眺めていた。
人気があったのは「リサイクル輪投げ」で、順番を待つ10メートル前後の行列ができた。大中小のペットボルトをしぼって的の棒が作られており、輪もペットボトル製。3投すべて成功すれば、景品の「い・ろ・は・す」がもらえるゲームだが、なかなか成功者は出なかった。ボトルアート体験コーナーでは、小学生たちが5本のペットボトルをしぼったり、丸めたりして形を整え、ラップフィルムでつないだりして、キツネやキリンを作っていた。
コカ・コーラは、“地元の水”応援プロジェクトを行っており、「い・ろ・は・す」の売り上げの一部を47都道府県の水資源を守る活動に寄付している。社団法人・埼玉県林業公社は、森林の整備のほか、環境教育を目的として自然観察会や木工教室、林業体験などを行っており、こうした活動へも寄付が行われている。
「い・ろ・は・す ECO体験イベント」は、6月の石川・金沢を皮切りに、9月まで全国各地を巡回して行われる。
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