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独り暮らしだとどうしても偏りがちになる食生活。独り暮らしを始めて早々に自炊を諦めた筆者もここ数年は牛丼、マック、コンビニ弁当を軸にローテーションを回してきましたが、それだとやっぱり健康も気になりますよね。
そんなことを考えていたところ、自炊が苦手な単身会社員のための「食事つきマンション」があるという情報が。さっそく潜入してきました。
「食事つき物件」というと貧乏学生向けの下宿みたいなものを連想しますが、今回伺う「カルムイン」は完全に会社員向け。忙しさと面倒くささからなかなか自炊もままならない独身会社員や単身赴任のお父さんのための「食事サービス付きマンション」として首都圏、札幌、大阪に展開しています。
今回訪ねたのは東京都江戸川区にある「カルムイン西葛西」。なんでもここは全国のカルムインシリーズの中でも特に「ごはんがおいしい」物件なのだそう。それもそのはず、なにせ厨房を預かる松さんは元板前。その後、地元宮城の有力企業で長年にわたり、社員寮の食事をつくってきた腕利きの料理人です。
何はともあれ、さっそくウワサの食事をいただいてみます。
分厚い銀ダラの切り身に、野菜の炊き合わせ、サラダ、味噌汁まで付く豪華定食です。脂の乗った銀ダラはご飯が進む鉄板の味付け。添え物のミョウガやふっくらと炊きあがったカボチャ、タケノコ、サラダなど、野菜もたっぷり摂れるのがうれしいですね。よそで食べたら1000円くらいは取られそうな気の利いた献立ですが、これでなんと525円! こんな定食屋が近所にあったら毎日通うでしょうね。
ちなみに、味付けや献立は入居者の傾向に合わせてその都度変えているそう。松さんによれば「ライバルは近所の飲食店。入居者の方に飽きられないよう定期的に新メニューを出したり、旬の目玉食材を用意したりして工夫しています」とのこと。今は関西出身の入居者が中心なのでややアッサリ系の味付け、献立のリクエストは魚メインの定食が多いそうです。松さんの愛情がたっぷり入った健康定食は栄養バランスもバッチリで、ここに来てからダイエットに成功する入居者も多いとか。
気になる家賃は7万9000円〜とのことで、周辺の相場と比較して若干リーズナブルな印象。何より朝食1回315円、夕食1回525円で食べられるので、食費はかなり浮きそうです。
なお、「カルムインシリーズ」は今のところ原則法人向けの社員寮となっていますが、個人でも勤め先の企業が保証人になってくれれば入居可能とのこと。
従業員思いの優しい社長さん、単身社員の健康のためにもぜひ検討してみてはいかがですか?
(提供: SUUMOジャーナル)
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