定番の教科書

夏の鍋は「肴七味(ななみ)」で決まり!

  • 文・高田ヒロカズ
  • 2016年7月6日

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試行錯誤の末にできたこだわりのサイズやフォルムは火の回りが早く、夏の鍋やそうめんをゆでるのにもおすすめ

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  • うろこ状の模様が美しいこの卓上鍋は、江戸時代から金物産業が盛んな新潟県燕市製。3Lの容量で重さは800gと軽量

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  • プロ仕様のおもむきがある浅型鍋は、具材が沈まないので鍋の中身が見えやすい。IHにも対応

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 冷たいものばかり食べていては体によくない。ということで夏の鍋特集が組まれるようになって久しいが、夏の鍋料理に使う鍋の定番といえば「肴七味(ななみ)ステンレス製 卓上鍋」だ。

 鍋を囲む風景としては、土鍋がさまになる。とはいえ、このステンレス鍋のたたずまいも負けてはいない。取っ手までステンレスのシンプルな見た目ながら、たたいて打ち出したようなうろこ状の模様が味わい深さを出ししている。浅型であるところもプロっぽさを感じさせる。

 もっとも見た目ではなく、土鍋に比べて圧倒的に熱伝導率が高いということが夏におすすめする理由だ。単にステンレスだからというわけではない。開発の段階で、水の量に対して火の回りが早くなるよう徹底的に検証を重ね、最高の大きさや形を導き出してこの鍋は作られた。その点が、できるだけ火を使う時間を短くしたい夏に重宝するのだ。

 鍋に限らず、そうめんや冷や麦をゆでるときにも、この熱伝導性は有効だ。沸くまでが早いから火を使いすぎない。しかも軽量に作られている。

 鍋特集が組まれるからといって、夏に鍋はそうそう売れない。だが、なるべく火を使いたくない夏にこそ、重宝する鍋だってある。その代表がこの「肴七味(ななみ)ステンレス製 卓上鍋」であり、これ以上に夏の定番と言える鍋を、私はほかに知らない。

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