てんらん・はくらん

ミッフィーでふくわらい!

  • かまくわ直
  • 2016年7月14日

「ディック・ブルーナ 凸凹ぬりえ」は、イラストが凸凹になった、こすり出しあそびのぬりえ。色をぬると、絵が浮き出てきます

  • 上から紙を重ねてぬると、何度でもたのしめます

  • 「ディック・ブルーナ そうさくノート」はシールを貼ったりはがしたりして遊びます。写真は「ひろばづくり・おへやづくり」のぺージです

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 昨年4月の東京・松屋銀座を皮切りに、全国を巡回している「ミッフィー展」。1955年に初めて出版されたミッフィーの絵本『ちいさなうさこちゃん』(第1版)の原画が初公開されているなど、見どころ満載です。

 そんな「ミッフィー展」のもう一つの見どころは、数々のグッズ。国内外のクリエーターにファンが多いミッフィーは、創作意欲をかき立てる存在のようで、遊び心のあるグッズがたくさんあります。

 「ディック・ブルーナ 凸凹ぬりえ」は、昔懐かしい「こすりだし」で遊ぶぬりえ。ミッフィーのシンプルな線画をいかしたボードブックです。

 色鉛筆などで全体をササッと塗っていくと、絵が浮かび上がります。

 直接塗るのもアリですが、一度で完成させてしまうのはちょっともったいない。コピー用紙のような薄い紙をこのボードブックに重ねて上から塗れば、何度でもくり返し遊べます。

 「ディック・ブルーナ そうさくノート」は、シールで福笑いや着せ替え、レイアウトを楽しむ1冊です。シールは何度もはがせるタイプ。これもまたミッフィーのシンプルな線画だからこそできたアイデアブックです。取り外しができるミッフィーとボリス(くまちゃん)のテンプレートも付いていて、自分で簡単に描けます。

 遊び心たっぷりのミッフィーグッズから、ミッフィーの誕生60年を祝うのもいいですね。

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 ミッフィー展のカタログ「誕生60周年記念『ミッフィー展』」が、朝日新聞SHOPで販売中です。

 家族やお友達など「ミッフィーの大切なもの」をコンセプトにえりすぐった絵本作品7タイトルや、ブルーナさんの初期作品など、原画やスケッチ、制作資料など約300点が出品された展覧会の見どころを凝縮しています。

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誕生60周年記念「ミッフィー展」

おかやま未来ホール(岡山市北区・イオンモール岡山5階):2016年7月2日(土)-7月24日(金)

公式サイトはこちら

今後は、横浜赤レンガ倉庫1号館(7月30日-8月24日)、島根県立石見美術館(9月17日-10月31日)を巡回する。

Illustrations Dick Bruna(c)copyright Mercis bv,1953-2016 www.miffiy.com

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