引っ越しのプロに聞く! 荷造りのポイント[PR]

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  • 2017年1月18日

  

 いよいよ年度末にかけて引っ越しシーズンの到来です。

 異動や進学・就職などで引っ越しを予定している人も多いのではないでしょうか。

 引っ越しに慣れている人も、そうでない人も面倒なのは荷造り。業者にすべて任せてしまうのも良いですが、料金を考えるとやっぱり自分でやるのが一番お得です。

 ただ、引っ越しの荷造りをしているときに、どうやっていいのかわからないものがあります。中には、ちゃんと準備をしておかないと事故の原因になったり、引っ越し業者が運んでくれなかったりします。事前に調べておきましょう。

 今回は、「ズバット 引越し比較」営業担当で、引っ越しに詳しい株式会社ウェブクルーの田中大貴さんに聞いた、荷造りのコツをご紹介します。

荷造りに困るキッチン関係の梱包

調味料や洗剤などの液体の荷造り

 調味料や食用油、洗剤などの液体が入った容器は、もし液体がこぼれてもほかの荷物に影響がないように、ビニール袋やジップロックに入れておきましょう。ビニール袋に入れた調味料は、容器の口を上に向けてダンボールに梱包します。より安全性を高めるのであれば、ビニール袋に入れた調味料を、さらに大きな袋で包んでしまうのもいいでしょう。

 調味料の容器が倒れたり、ダンボールの側面や上部から圧力がかかったりすると、調味料などが容器から噴き出してしまう可能性があります。調味料が倒れないように、すき間に緩衝材を詰め、さらに、上にダンボールを詰まれたり、乱暴な扱いをされたりしないよう、調味料などが入っていることをダンボールの上部と側面にはっきり書いておきましょう。

包丁などの刃物を安全に梱包する

 包丁などの刃物は、ダンボールを折って刃の部分を挟み、刃先と刃の部分をガムテープで巻いて、しっかりと固定します。はさんだダンボールから包丁が抜けないように、厳重に包みましょう。もし、包丁からダンボールが外れてしまうと、揺れた拍子に刃先がダンボールを突き抜けて、飛び出す可能性があります。思わぬケガをしないように、包丁からダンボールが外れないか確認しましょう。

残った食材は新居へ持っていける?

 冷蔵庫は、遅くとも引っ越しの前日には電源を切り、霜取り、水抜きをする必要があります。さらに、新居で冷蔵庫に電源を入れても、庫内が完全に冷えるまで時間がかかります。そのため、長時間食材が冷えていない時間があります。クーラーボックスに保冷材とともに入れて保管することはできますが、アイスクリームや冷凍食品は溶けてしまいます。

 肉や魚などの生鮮食品は、よく冷えていないために雑菌が繁殖して、食中毒を起こす危険があります。食材は引っ越しの1週間前から計画的に使い、残った食材は廃棄してしまうのが安全な方法です。捨ててしまうのがもったいない、高価な食材であれば、少々費用がかかりますが、クール宅配便などで新居へ送りましょう。

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電化製品はどうやって梱包する?

照明器具は自分で外そう

 照明器具は、引っ越しの当日までに自分で天井から外して、蛍光灯や電球と照明器具本体に分けます。蛍光灯や電球は、輸送中に割れないように、緩衝材で厳重に包んでダンボールに梱包します。LED照明のように、電球と照明器具本体が分解できないときは、そのままで構いません。照明器具本体が大きすぎてダンボールに入らないときは、ほかの電化製品と同じように、梱包せずにそのまま置いておきましょう。

靴やブーツは緩衝材を中に詰めて

 引っ越しによる靴やブーツの型崩れを防ぐには、緩衝材を靴の中に詰めてからダンボールに入れましょう。一足ずつビニール袋で包んだり、ダンボールの切れ端で仕切りをつくったりすれば、土汚れがほかの靴に付きません。また、靴専用の収納ボックスを用意している引っ越し業者であれば、そのまま靴を入れるだけで完了します。

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そのほか注意ポイント

観葉植物は水やりを控える

 観葉植物は、ほかの荷物と同じように引っ越し業者が運んでくれますが、土や水がこぼれないように準備をしてください。特に水遣りは、引っ越しの数日前から控えておき、運んだときに床などに水がこぼれないようにしておきましょう。床に水がこぼれると、引っ越しの作業員が足を滑らせるなど、事故の原因になります。また、鉢植えを袋などで覆って、運ぶときに土が落ちないようにしてください。

ストーブに残った灯油はどうする?

 ストーブを引っ越しで運ぶときは、灯油が内部に残らないように使い切っておきましょう。消防法によって、灯油は法律で指定した容器に入れて運ぶことが定められています。そのため、ストーブに灯油が残ったままだと、引っ越し業者は運んでくれません。

 残った灯油が少量であれば、使い切るまで作動させましょう。また、大量に残っていたり、夏でストーブを使えなかったりする場合は、灯油をポリ容器に入れてガソリンスタンドへ持っていけば引き取ってもらえます。中には、灯油を引き取ってくれないガソリンスタンドもあるので、あらかじめ確認しておきましょう。

 引っ越し業者によっては専用のハンガーボックスなどを保有している場合もあるので、必ず複数の業者とお話することをおすすめします。

 自分にあった引っ越し業者を探すのが面倒であれば一括見積もりサイトで複数の業者と交渉しましょう。きっと自分にあった引っ越し業者が見つかるはずです。

■「ズバット 引越し比較」のご利用はこちら

https://www.zba.jp/hikkoshi/step/step_init.html
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