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個性派モデルが人気! デジタルカメラランキング

  • 文 コヤマタカヒロ
  • 2017年7月14日

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1位:RICOH「THETA S」

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 いよいよ夏のボーナスシーズン、ずっと欲しかったデジモノや家電を狙っている人も多いだろう。今回ピックアップしたのは、旅行やイベントで活躍するデジタルカメラのランキングだ。コンパクトデジタルカメラ、一眼レフ、ミラーレスなど、すべてのデジカメ製品の中から人気のモデルをチェックしてみよう。

参考:Amazon デジタルカメラランキング(6月30日19時時点)

1位:RICOH「THETA S」

 1位になったのはリコーの全天球カメラ「THETA S」。縦長の本体の表と裏にレンズとセンサーを搭載しており、シャッターを押すだけで周囲360度を丸ごと撮影できる。また、静止画だけでなく、全天球の動画撮影にも対応。最長約25分の動画記録ができたり、シリーズで唯一、ライブストリーミングにも対応しているのが特徴だ。本体にモニターは搭載せず、スマートフォンと接続することで、映像を確認しながら撮影できる。撮影した全天球写真や動画は各種SNSで表示できるほか、VRヘッドセットなどでも楽しめる。なお、シリーズのエントリーモデル「THETA SC」も8位と18位に入っている。

2位:Nikon「COOLPIX A10」

 1614万画素センサーを搭載した低価格なコンパクトモデル、Nikon「COOLPIX A10」。光学5倍ズームを搭載しながら1万円を割る価格を実現しているのがポイントだ。なにより最大の特徴は単三乾電池2本で動作すること。コンビニなどでも電池を購入できるので、うっかりバッテリー切れで撮影できない…というガッカリも回避できる。

3位:Nikon「D5500 ダブルズームキット」

 ニコンのエントリー向けデジタル一眼レフ「D5500 ダブルズームキット」が3位にランクイン。18-55mm(標準ズーム)、55-300mm(望遠ズーム)のダブルレンズが付属する入門モデルで、後継モデルとなる「D5600」が昨年11月に発売されたことで低価格化しているのが、注目ポイント。デジタル一眼レフとしては非常にコンパクトで軽量なボディーを採用し、バリアングル&タッチ液晶を搭載するのも魅力。ユーザーレビューでは「新モデルと比べてもスペック差が少ない」とお得さが評価されていた。初めてのデジタル一眼レフとしての購入にオススメだ。

4~20位 注目のデジカメ

 続いて4位以下の注目モデルを見ていこう。4位は、3位と同じデジタル一眼レフのダブルレンズキット。「EOS Kiss X7」はキヤノンのエントリーモデルで、5万円台と安いのが魅力。20位以内に入ったデジタル一眼レフはこの2つだけだった。夏直前で注目なのが防水や落下に耐える耐久性を備えたタフネスモデルだ。5位と10位にオリンパス「STYLUS TG-4 Tough」が色違いでランクイン。また、7位もオリンパスの「Tough TG-5」、13位にニコン「COOLPIX W100」、そして15位に富士フイルムの「XP90」が入るなど、アウトドア向けモデルが人気を集めていた。

まとめ

 夏前というタイミングもあるが、人気を集めているデジタルカメラは低価格で、個性的なモデルが多い印象だ。1位、8位と18位に入ったリコーの全天球カメラ「THETA」シリーズはまさにその代表格。今までにみたこともない写真や映像が楽しめる。また、5モデルも入ったタフネスタイプのデジタルカメラも夏に活躍できるモデルだ。そのほかには、スマホでは難しい写真が撮れる、25倍や40倍の超高倍率ズームレンズを搭載したモデルや、1万円前後で買える格安モデルなどがランクイン。手軽で遊べるモデルに人気が集まっている。

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PROFILE

栗山琢宏ライター

パソコンや家電製品などのほか、調理器具やベビー用品などモノ全般を得意とする雑食ライター。調理家電のレビューを行ううちに料理に目覚め、料理道具への偏愛もはじまる。料理道具は実際に料理してみた、リアルな使い勝手を重視する。Windows以前からパソコンを使いはじめ、デジタル機器や家電の動向を追い続けている。商品を買うときに比較検討しているときが至福。

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