くらべて選んで

新米をもっとおいしく食べたい! 価格コム炊飯器ランキング

  • 文・コヤマタカヒロ
  • 2017年10月12日

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1位:象印 極め炊き NP-BF10

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 今年も新米の季節がやって来た! 夏場の天候不良で生育への影響も心配されたが、全国では「平年並み」のできとなり、各地から新米が出荷されている。そんな新米をおいしく炊くために欠かせないのが炊飯器だ。今回は価格コムの炊飯器人気ランキングをチェック。ホカホカの食卓を応援する炊飯器を紹介しよう。

参考:炊飯器 人気ランキング(10月3日時点)

1位:象印 極め炊き NP-BF10

 1位に入ったのが象印マホービンのミドルクラスの炊飯器「極め炊き NP-BF10」だ。圧力方式を採用し、IH加熱に対応する。内釜には「鉄器コートプラチナ厚釜」を採用。この、プラチナコートの効果により、ご飯の甘み成分である還元糖が従来モデルと比べて約15%アップする、というのが売り。ご飯の食感はすしめしから玄米まで、7段階に炊き分けることが可能。また、前回食べたご飯の味の感想を答えるだけで炊き方を微調整できる「わが家炊き」メニューも搭載する。2016年モデルのため型落ちとなっており、現行モデル「NP-BG10」と比べて、価格コムの最安値で、約2000円ほど安い。なお、注目ランキングでも1位、満足度ランキングでも4位だった。

2位:タイガー魔法瓶 炊きたて JPC-A100

 圧力IH方式に対応する炊飯器「JPC-A100」。炊き上げ時に1.25気圧の圧力をかける「可変W圧力炊き」機能を搭載し、弾力のあるもちもちしたご飯が炊けるのが特徴。また、内釜の下部に熱封土鍋コーティングを施すことで、対流を促進する「熱流&熱封土鍋コーティング」を採用している。また、背面までスッキリした360度デザインを採用しているのも魅力のひとつ。後継モデル「JPC-A101」は最安値3万9000円台なので、型落ちのお得感があるモデルだ。

6位:パナソニック Wおどり炊き SR-SPX107

 ランキング上位の中で唯一の2017年製の最新炊飯器「Wおどり炊き SR-SPX107」。パナソニックのフラッグシップモデルで、IHコイルの高速切替による「大火力おどり炊き」や「可変圧力おどり炊き」を組み合わせた「Wおどり炊き」機能を搭載する。また、10段階の食感調整ができるほか、全50銘柄の炊き分け機能を搭載。スチーム機能により、保温ご飯の品質も長時間キープできるのも魅力。赤飯やおこわも短時間でおいしく炊ける。

4位~20位の注目アイテム

 上位モデルで注目したいのが5位に入った日立の「おひつ御膳 RZ-WS2M」だ。発売は2015年と古く、2合炊きで保温機能も搭載しないというちょっと特殊なモデルだと言える。発売時の最安価格は約6万円でその後も長く3万円前後で推移していたため、現在の価格は非常にお得だと言える。注目ランキングの15位/16位に入った、「バルミューダ ザ ゴハン」や「バーミキュラ ライスポット」など、今年、保温機能を搭載しない炊飯器が次々に登場したことも支持が集まった理由と言えそうだ。このほか注目は、炊飯器市場での存在感が大きくなり始めている7位のアイリスオーヤマ 銘柄炊き RC-MA30。1万円以下という価格のインパクトは大きい。また、14位の「poddi」は専用のソフトスチーム米を使うことで10分で炊けるのがインパクト大だ。

まとめ

 人気ランキングを見ると象印マホービンの人気が見て取れる。20位中7モデルが同社製モデルだ。また、満足度ランキングでも上位に2モデルが入っている。満足度ランキングではパナソニックが6モデルランクインするなど、購入後の満足度が高いことがわかる。人気ランキングの20位以内に5万円を超える高価格モデルが入っているのもパナソニックだけだ。ランキングを見る限りでは象印マホービンと、パナソニックが炊飯器市場での二強と言えそうだ。

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PROFILE

コヤマタカヒロフリーライター

小学生の長女を筆頭に幼稚園児、未就学児の3女を育てるパパライター。専門分野はデジタル製品と家電機器なので、家事や子育てにもそれらを駆使して奮闘中。自宅事務所で働くフリーランスで、子育てにも積極的に参加中。

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