後悔しないモノ選び

旅の気分を高めるデザインキャリーケース

  • 文・横山博之
  • 2018年7月24日

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モアエルグ「トランクキャリーケース」

  • 箱状のトランクにキャリー機能を足した、クラシックなデザインが魅力的

  • オロビアンコ「アルズィーロ」

  • PCや書類の取り出しに便利なフロントオープンポケットを装備する

  • ストラティック「レザー&モア」

  • 大型のフロントポケットを装備。移動中も荷物の出し入れしやすい

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旅に欠かせないキャリーケース。荷物を運ぶという役割を果たすべく、大きさや重量、サイズといった使い勝手に注目するのは当然だが、デザイン面もなおざりにしてはいけない。なぜなら、デザイン的にいまいちな製品を利用することは、いまいちな人物と同行しているようなものだからだ。各地でさまざまな経験を得るだけでなく、移動を含む工程そのものを楽しむのが旅の成功の秘訣(ひけつ)。気分を高揚させてくれるような、高級感のあるデザインを選びたい。

クラシックな趣に品を感じるモアエルグ「トランクキャリーケース」

蒸気の機関車や客船が旅の足だった時代、旅行者の荷物を収納していたのは箱状のトランクだった。そんな昔ながらのトランクにキャリー機能を加えたモアエルグ「トランクキャリーケース」は、古き良き時代を彷彿(ほうふつ)とさせる品が備わっている。スライドレバーをトランクに内蔵させることで不要な凹凸がなくなり、横置きにして荷物を積みやすくしているのも特徴だ。狭い場所でも移動させやすい4輪キャスターや軽量で撥水(はっすい)性もある合成皮革素材、ダメージを受けやすい箇所の角あて補強、便利なTSAロックの採用と、実用面も考慮されている。なにより2カ所のロックを外すだけでパカッと開けられる収納構造は、観音開きのファスナータイプと比べると実に楽で、一度慣れると手放せなくなる。

オロビアンコ「アルズィーロ 縦型」

イタリアならではの品質とセンスを宿したブランド、オロビアンコ。シルクのようなリモンタナイロンや高級なイタリアンレザーを使ったバッグで有名だが、仕事でもプライベートでも活用できるキャリーケースも展開している。こちらの「アルズィーロ」は、マットな質感のポリカーボネートをボディーに採用。ハンドルやネームタグをレザーであしらったり、鏡面仕上げのメタル製ロゴプレートを設置したりすることで、オロビアンコらしい大人の上品さを表現した。正面にはPCや書類を取り出しやすいフロントオープンポケットを装備し、内装も両面に仕切りを設けるなど、実用性も優れている。このフロントポケットはメイン収納部同様にTSAロックできる仕様のため、セキュリティー面でも安心できる。

ストラティック「レザー&モア」

品質の高さで知られるドイツブランド・ストラティックの「レザー&モア」も、ポリカーボネートにレザーを組み合わせることで、大人の旅にふさわしいエレガンスを表現している。ハンドルやパイピングなどに採用したベジタブルタンニンレザーは使うほどにあめ色に変化し、味わいを増していく素材。ダイヤ柄のボディーは宝飾品のような光沢感を表現し、これら素材が高級感を生み出す。静音性に優れたダブルキャスターやこじ開けに強い二重構造ファスナーを採用するなど、各パーツの品質も優れている。立てたままでも一部の荷物を取り出せるフロントポケットも便利だ。

納得のいくキャリーケースを準備して、もっと満足度の高い旅を楽しもう。

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PROFILE

横山博之(よこやま・ひろゆき)ライター

カバン、靴、時計、革小物、アウトドアギアなど、こだわりのライフスタイルを彩るに欠かせないモノに詳しいライター。デザイナーやディレクター、職人、経営トップなど、モノづくりに関わるキーパーソンへのインタビューも豊富にこなす。時代を塗り替えるイノベーティブなテクノロジーやカルチャーにも目を向ける。

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