くらべて選んで

行楽&運動会前に欲しい! デジタル一眼ランキング

  • 文・栗山琢宏
  • 2018年9月12日

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1位:Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X8i レンズキット

  • 2位:Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GF9 ダブルズームレンズキット

  • 3位:Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X9 レンズキット

  • 4位:OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M10 MarkII EZダブルズームキット

  • 6位:Nikon ミラーレス一眼 Nikon 1 J5 ダブルレンズキット

  • 13位:SONY ミラーレス一眼 α6000 パワーズームレンズキット

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秋は行楽シーズンに運動会、学芸会など、デジタル一眼が活躍する季節だ。特に、素早い動きを遠くから撮影しなければならない運動会などはまさに望遠レンズの見せ場。また、色づく紅葉、おいしそうな料理など、絵になる被写体だらけだ。レンズが交換できるからこそ、スマートフォンでは撮れない写真が楽しめると、まだまだ需要はなくならないジャンルだ。今回は、約1年ぶりにAmazonデジタル一眼ランキングをチェックしてみよう。

参照:Amazonデジタル一眼レフカメラ 人気売れ筋ランキング(9月3日時点)

1位:Canon EOS Kiss X8i レンズキット

18-55mmの標準ズームレンズが付属するエントリー向けのデジタル一眼「Canon EOS Kiss X8i レンズキット」。「Amazon's Choice」に選ばれていることもあり、安定して上位を獲得している。カメラとしては、2420万画素の大型センサーを採用し、撮像エンジンにはDIGIC 6を搭載。さまざまなシーンでオート撮影が楽しめる。また、Wi-Fi機能を搭載しているため、撮った写真を素早くスマートフォンに転送可能。また、NFCによりスマートフォンとの連携もタッチだけで素早くできるのがポイントだ。カスタマーレビューは4.5ポイント。金額も手ごろで、「初心者の入門機として最適」というコメントが並んでいる。

2位 Panasonic ルミックス GF9 ダブルレンズキット

F1.7と明るい50mm相当(35ミリフィルム換算)の単焦点レンズと、24-64mm相当のズームレンズが付属するミラーレス一眼「Panasonic ルミックス GF9 ダブルレンズキット」。マイクロフォーサーズ規格のカメラでボディーがコンパクトなのが特徴。背面にはチルト式のマルチタッチモニターを搭載しており、モニターを見ながらの自撮りにも対応する。4Kセルフィーが楽しめる。ファインダーは搭載しないがその分コンパクトなので気軽に持ち歩けるのがポイント。カスタマーレビューは4.7と高評価。初めてのミラーレスとして評価されているようだ。

4位 OLYMPUS OM-D E-M10 MarkII EZダブルズームキット

オリンパスのファミリー向けミラーレス一眼「OM-D E-M10」の旧モデル「OM-D E-M10 MarkII EZダブルズームキット」。標準ズームと望遠ズームレンズが付属する。最新モデルのMark-IIIとは異なり、画像処理エンジンが一世代古いため、動画性能や連写性能などに劣る部分がある。また、ボディー形状も細かい部分が変わっている。ただし、ファミリーユースでは実用上問題になるレベルではなく、手ブレが防げる「5軸手ブレ補正機能」を搭載するなど、手軽に美しい撮影ができる機能を備えている。発売後1年が過ぎたMark-IIIとの価格差は1万円強にまで迫ってきている。必要な機能と値段を見比べて選びたい。

5~20位の注目製品

ランキングの多くはレンズキットだが、一部に買い替えニーズのボディーのみもランク入りしている。ボディーのみの製品は比較的中~上位機が多く、9位にキヤノンのEOS 80Dが、そして18位にニコンのD500がランクイン。どちらもAPS-Cサイズのセンサーを搭載したデジタル一眼では中級機にあたるモデルだ。初心者向けにおすすめなのは、複数のレンズが付属するダブルレンズキットだろう。5位の「EOS Kiss X8i」、6位「Nikon 1 J5」をはじめとして、多くのダブルレンズキットがランクインしており、スマートフォンやコンパクトデジカメでは撮れないような写真が撮れる。最近のダブルレンズキットは「標準ズーム+望遠ズーム」のタイプだけでなく、「標準ズーム+ボケが楽しめる単焦点」を組み合わせたタイプもある。運動会を撮りたいなら望遠ズーム、スナップやテーブルフォトを楽しむなら単焦点など、どんな写真を撮りたいかをイメージしながら選んでみよう。

まとめ

ランキングは全体に見てエントリーモデルが中心で、お買い得感の高いダブルレンズキットが多くを占めている。それに続いて中級機のボディ単体もランク入りしている。ワンランク上のハイアマチュアモデルなどは、ステップアップしたいユーザーにもおすすめだ。数日前には、一時的にキヤノンの5D MarkIVが5位にランク入りしていた。初出時は40万円を超えていたカメラだが、20万円台にまで下がりお買い得感が増したことで一気に注目度を集めたようだ。最近のデジタルカメラは、数年前のモデルでも日常使いには十分な性能を持っているものが多い。コスパのよい型落ちモデルを狙っても、スマホでは撮れない世界が楽しめるだろう。

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PROFILE

栗山琢宏ライター

パソコンや家電製品などのほか、調理器具やベビー用品などモノ全般を得意とする雑食ライター。調理家電のレビューを行ううちに料理に目覚め、料理道具への偏愛もはじまる。料理道具は実際に料理してみた、リアルな使い勝手を重視する。Windows以前からパソコンを使いはじめ、デジタル機器や家電の動向を追い続けている。商品を買うときに比較検討しているときが至福。

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