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音量を絞ってもリッチな音!通勤時に使うなら重低音ヘッドホンがいい

  • 文・武者良太
  • 2018年10月9日

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低音専用ユニットが振動することで重低音を体感させてくれる

  • 映画やドラマを見るときにもピッタリの「CRUSHER WIRELESS」。特にアクションシーンの迫力が段違い!

  • 40時間の連続再生時間をほこるBluetoothヘッドホン「ATH-WS660BT」。折りたたみ式で持ち運びもしやすい

  • ネックバンド式で装着時の負担が軽い「MDR-XB70BT」。歩くことが多い方にオススメ

  • スタンダードなイヤホンタイプの「HP-G100BT」。遮音性が高く、満員電車の中でも安心して使える

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お店で試聴を繰り返し、この音に惚(ほ)れた! と手にした1台のヘッドホン・イヤホン。自宅に持ち帰って聴いてみると、うん、いい音です。しかし通勤中の電車やバスの中で聴いてみると、あれ、なんだか元気が薄れているように聴こえてくる……。もしかして、私、疲れてる?

体調によって聴こえてくる音が変わるのはよくあることです。しかし他にも音が変わる原因があります。それは周囲の環境音、つまりノイズです。電車の擦過音、人々の雑踏、車のロードノイズなどなど、さまざまなノイズがヘッドホンの音を痩せさせる原因となるのです。

私たちが周囲の音を知覚できなかったとしても、周囲のノイズの音波はヘッドホン・イヤホンから出てきた音の一部を打ち消しがちです。ノイズキャンセリング・ヘッドホンの原理と同じように。特に低域のボリュームが減り、音が痩せたように聴こえることが多々あります。

もしも、通勤中にも元気いっぱいのドラムやベースの音を楽しみたいというなら、重低音性能を高めたヘッドホン・イヤホンを使うといいでしょう。もともと低域がボリューミーだからノイズのせいで多少打ち消されたとしてもまだ勢いは残ります。また自室やオフィスで使うとき、ボリュームを絞っても低音がしっかりと聴こえるから音のリッチさが失われないのです。

映画ファンからの視線も熱い「CRUSHER WIRELESS」

音楽を鳴らすためのドライバーユニットにくわえ、サブウーハー代わりとなる低音域拡張ドライバーを搭載したヘッドホンSkullcandy「CRUSHER」がBluetoothワイヤレスに。重低音を音量ではなく、振動で体感させるというコンセプトを無線で実現しました。

スライド式のコントロールレバーを最大にすると、リアルに頭部が揺さぶられるような低音が振動となって伝わってくるアクロバティックなモデルです。ダンスミュージック好きだけではなく、アクション映画好きのユーザーからも支持されています。

日常の使い勝手に優れた「ATH-WS660BT」

張りのある重低音とキレのある中高域を1万円台で実現した、リーズナブルなBluetoothワイヤレスヘッドホンがオーディオテクニカ「ATH-WS660BT」です。移動中の音楽リスニングを長時間楽しめるように、バッテリーライフは長く、つけ心地がよく、折りたたんでコンパクトにまとめられる構造となっています。

もしバッテリーが切れたとしても大丈夫。有線接続にも対応しています。遮音性が高く、飛行機に乗るときなど長時間の移動でも快適に過ごせます。

実勢価格7000円前後でお買い得「MDR-XB70BT」

カナル型のイヤホンにネックバンドを合体させたソニー「MDR-XB70BT」。低域は、いわゆる重低音機の中ではやや控えめですが、だからこそ屋外で使うとベストなバランスに落ち着きます。

ネックバンドはフレキシブルなため、首元へのフィット感も上々。重量のあるバッテリー部などは襟元部にありますが、本体の重さは約43gしかなく、首への負担はほぼありません。音楽を聴かないときにイヤホンを耳から外しても、首から提げたままにできるといったメリットもあります。通勤で大きなヘッドホンが使いにくい、という方に。

スポーツモデルで汗にも強い「HP-G100BT」

キレとパワーを両立させた重低音の上にクリアな中高音がトッピングされるBluetoothイヤホン、ラディウス「HP-G100BT」。耳の内側にひっかけるイヤーハンガーがついており、歩きながら、いや走りながら使ってもズレることなく聴き続けられます。ケーブルの長さを調節できるイヤーフックもついています。

スポーツ向けモデルゆえに防水性能が高め。水深1mの場所に30分間水没させても大丈夫。だから雨や、汗をかいたくらいでは問題ありません。価格も8000円前後で購入しやすいですね。ランニング中でも音質にこだわりたい人にぴったりです。

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PROFILE

武者 良太フリーライター

フリーライター。1971年埼玉県生まれ。オーディオ、IT、スマートフォンなど、多分野のガジェットに通じるフリーライターとして、雑誌・WEBを問わず多くの媒体に寄稿している。オウンドメディアの設計・編集・執筆にも携わる。元Kotaku Japan編集長。

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