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ライブ感がぐぐっとUP! 楽器メーカーのイヤホン&スピーカー

  • 文・武者良太
  • 2018年12月13日

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マーシャルギターアンプの雰囲気が濃厚じゃないですか!

  • ロックな雰囲気を耳元でさりげなくアピールできるBluetoothヘッドホン「Marshall MAJOR II BLUETOOTH」

  • フェンダーギターの艶(つや)やかさを身にまとった有線イヤホン「Fender CXA1」

  • ジャズコーラスの姿そのままに生まれたBluetoothスピーカー「Roland JC-01」

  • まるでグランドピアノのような深みある光沢の有線ヘッドホン「ヤマハ HPH-PRO500」

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みなさんがイヤホンやヘッドホン、Bluetoothスピーカーを探すときに、価格や性能と同じく重要視したくなるポイントは何ですか? デザインの良しあし、チェックしていませんか?

通勤時に使うイヤホン&ヘッドホンは特に、スーツファッションとマッチするものが重要。いくらハイコスパで音がいいモデルがあったとしてもキラキラした華やかなカラー・デザインのものは使いにくいですよね。

でもスマホ付属イヤホンのような、無味無臭なデザインのものはちょっと……とお悩みのみなさま。楽器メーカー・ブランドが作っているアイテムを選ぶというのはいかがでしょうか。シックなカラーのモデルが多く、しかしデザインにはこだわりを感じさせるところがあるんです。

オーディオ好きだけではなく、音楽好きのハートも刺激するブランド名に、楽器などの意匠を感じさせるエクステリア。もともと好きなアーティストが、その楽器メーカー・ブランドの楽器を使っていたとしたらテンションMAX間違いありません。

また楽器作りに長(た)けたメーカー・ブランドだからこそ、ライブ感のある音が得意なんですよね。ロックやポップス、ヒップホップなどの音楽が好きな方も一度試聴してみてください。

クラシックでレトロな雰囲気からして楽しい「Marshall MAJOR II BLUETOOTH」

ギターキッズ垂涎(すいぜん)のマーシャルアンプ。そのデザインをストレートに受け継いだのが「Marshall MAJOR II BLUETOOTH」です。レザービニールはマーシャルのアンプやキャビネットに採用されている素材と同じものなんですよ。小ぶりなオンイヤータイプですが、装着感は快適。厚めのスーパー・ソフト・イヤークッションが耳にしっとりとフィットします。

重低音がドンッときて、それに負けじと存在感の高い中高音がセッションを繰り広げるサウンド。ドライでスピーディーで、気がついたらアタマを振りたくなってくる音の持ち主です。ロックをゴキゲンに鳴らしてくれるBluetoothヘッドホンですよ。

「Fender CXA1」のサウンドイメージはボーカルやギターが1歩前に出てくる

テレキャスター、ストラトキャスター、ジャガーなどなど、現代においても価値の高いエレキギターを作り続けてきたフェンダーのイヤホンの1つが「Fender CXA1」です。クールなラインを持ちながら艶(つや)のあるハウジングにハイエンドエレキギター・ベースの面影を感じることが出来ます。

サウンドはクリアでキレを感じさせるもの。高域がなだらかに収束しているために優しさ、まろやかさを感じさせることもありますが、そのおかげで中域が俄然(がぜん)と前にでてきます。ボーカル、バッキング、ドラムの距離関係をつかめるところもあり、最新トラックだけではなく70年代80年代のロックやポップスも気持ちよく聴かせてくれます。

フィジカルなイコライザーのつまみにグッとくる「Roland JC-01」

日本の楽器メーカーであるローランドの名作、ギターアンプのJC-120の姿をほぼそのままに再現したボディーがオシャレじゃないですか。「Roland JC-01」は弁当箱くらいの小さなサイズですが、背面には大型のパッシブラジエーターを搭載しており、サイズ感を超えた迫力あるサウンドが出せるんです。

前面についたツマミはボリュームと、TREBLE・MIDDLE・BASSの3バンドイコライザーを調整するもの。イコライザーの位置をすべて5にすると、JCクリーンなサウンドが楽しめますが、ここは思い切って好きな音域のイコライザーを7~10まで回しちゃいましょう。いい意味で刺々(とげとげ)しさが増し、ギターアンプ由来のエフェクターセッティングを楽しめちゃいますから。

ピアノのグリッサンドも1音1音聴かせてくれる高解像性能「ヤマハ HPH-PRO500」

グランドピアノのような光沢のある黒のほかに、ヤマハ発動機のバイクに見ることができるレーシングブルーのカラーリングに、ヤマハの遊び心が伺える「ヤマハ HPH-PRO500」。やや側圧が強いので、頭が大きい人には不向きかも?

現在は1万円台で販売しているショップもありますが、初登場時は4万~5万円の価格帯で、ハイエンドクラスにフォーカスを合わせたモデルです。分解能の高さ、ダイナミックレンジの豊かさ、全帯域におけるフラットな再生能力は群を抜いたもので、コストパフォーマンスは絶大。ただしセンシティブな作りな部分もあるので、自宅専用ヘッドホンとして使ったほうがいいでしょう。

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PROFILE

武者 良太フリーライター

フリーライター。1971年埼玉県生まれ。オーディオ、IT、スマートフォンなど、多分野のガジェットに通じるフリーライターとして、雑誌・WEBを問わず多くの媒体に寄稿している。オウンドメディアの設計・編集・執筆にも携わる。元Kotaku Japan編集長。

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