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「世界の絶景」プロデューサー詩歩も驚いた、進化する都市ドバイ[PR]

  • 2017年6月8日

  

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 砂漠の中に突如現れる、高層ビルの街並み。世界経済の発展を象徴するアラブ首長国連邦(UAE)のドバイは、今や世界有数の観光都市としても知られる。万国博が開催される2020年までに年間2千万人の旅行者受け入れを目指しており、新しいホテルやモール、テーマパークなどが建設中。そんなエネルギーに満ちあふれた都市・ドバイを、“絶景プロデューサー”として世界中の美しい景色に精通する詩歩さんが、3月末から5日間かけて旅行。現地を訪れて目の当たりにした“絶景”などについて語ってもらった。

■至るところに「世界一」がある

――ドバイは意外にも初訪問とのことですが、感想をお聞かせください。

 空港には経由地として来たことがあるんですが、入国したことがなくて。正直これまでは、観光をする場所というよりも、ビジネスの場所というイメージを持っていました。世界一高いタワーのブルジュ・ハリファといった建築物や人工島は有名ですが、他にも見るべき場所がたくさんあるのに驚きました。

――今回の旅行で一番気に入ったのは?

 初日に行ったデザート・サファリ(砂漠ツアー)で、4WDの車に乗って砂漠を体験したことです。市街地からも近いのに、砂紋が残っていてすごく美しい砂丘を見ることができました。もっと夕日を眺めていたかったけど、時間がなかったのが心残りです。

 その後の食事もおいしくて、砂漠の真ん中にある施設なのにキレイでした。水洗トイレは清潔で、むしろイイ香りがしましたね。

――ドバイの旅の魅力は何にあると思いますか?

 至るところに「世界一」がいっぱいあることですね。タワーも世界一、噴水ショーも世界一、ショッピングモールも世界一。他にも、世界一高価な指輪が展示していたり、いろんな世界一をまとめて見ることができます。世界に一個しか無いものは、ここに来ないと体験できませんから。

――ショッピングモールでは買い物はできましたか?

 ドバイ・モールでは、今回はショッピングというよりも、美しい内装を見て回ったという感じです。想像以上に広いので、買い物するにはじっくり時間をかけないと。装飾がアラブや南国など世界の様々な国をモチーフにしたデザインになっていて、ぶらぶら歩いていても十分楽しめる場所でした。カフェで写真を撮るのもイイですね。

――現地で食べた食事の感想を教えてください。

 私はグルメにあまりこだわらないので、おいしかったというのが率直な感想。多国籍の料理が食べられるので、苦手な食べ物があってもストレスを感じないで済みますが、食べきれないほど量は多かったですね。ドバイは住民の80%以上が外国人で、日本のマンガなど様々な地域の文化を受け入れる土台がある国だと思いました。

――次回にドバイを訪れた際に体験したいことは?

 今回見ることができなくて残念だったのは、雲海の摩天楼ですね。11月~2月ぐらいに行くと雨の日に、雲からビルのてっぺんだけが突き抜けている景色が見えるそうです。

■人間の力が生みだした数々の絶景

――「女子旅」という視点では、ドバイはどんな楽しみ方ができる国ですか?

 1人で行くよりも、女友達と2人以上で行って楽しむ国だと思います。例えば、ショッピングして、エステして、観光名所に行って、ホテルで休むというスタイル。私はブルジュ・アル・アラブ のスパでエステを体験して、気持ち良くてすぐに眠ってしまいましたけど(笑)、設備が整っていて素晴らしかったのを覚えています。

――SNS向きの写真を撮るのにおすすめの場所はありますか?

 フォトジェニックな場所はたくさんありますが、ミラクル・ガーデンは女子にも人気のスポット。世界中からインスタグラム好きそうな女性が来ていました。こちらもギネスに認定された、世界最大のフラワーガーデンです。花で飾られた家やモニュメント、本物の航空機もあって、日本では考えられないぐらいビビッドな色彩。砂漠の真ん中で、よくここまで手入れをしているなと感じました。さすがに夏の間は閉園しているそうです。

――女性が旅するうえでの安心・安全はどうでしたか?

 日本よりも治安が良い国って、そうそう無いと思います。犯罪が少なくて、ゴミを捨てると罰金があるから、街もすごくキレイ。街中の植え込みも常に人が手入れをしているのには驚きました。コスト面では、ドバイはお金がないと楽しめないのでは?と思っていたのですが、いろいろ聞くと東京の方が物価は高いかもしれません。

――ドバイならではの“絶景”の特徴を教えてください。

 他の地域では、絶景と言えば自然の景観が多くなるんですけど。ドバイの絶景はほとんど、人間がゼロから作ったもの。ビル群にしろ、ショッピングモールにしろ、人間ってスゴいんだなあというのを感じますね。今世界一があるのに、もっと高いものを造ろうとしている。「そこまでやるのか」ということをやり切る、高いモチベーションには圧倒されてしまいます。

――絶景プロデューサーとして、ドバイの将来の景色への期待は?

 人工島のパーム・ジュメイラからヘリコプターに乗って、ヤシの木の形をした島を空から見た時に、一回り大きな島や世界地図の形の島も建設中だと知ってビックリしました。他にもテーマパークや観覧車など、世界一を目指してドバイは変わり続ける都市。次に訪れた時にどんな世界一ができているのかなと、想像すると楽しみが広がりますね。

【プロフィール】
詩歩(しほ)
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー。1990年、静岡県生まれ。大学在学時より日本や世界各地を旅した「旅ガール」。新入社員研修で作成したFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」が人気となり、70万以上のいいね!を獲得。2013年に書籍化されるとオリコンランキング1位を獲得するなど、昨今の”絶景”ブームの立役者に。 「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」シリーズは累計で55万部を突破し、現在はフリーランスで旅行商品のプロデュースや講演活動などを行っている。トレードマークはニット帽。

ドバイ政府観光・商務局
http://www.visitdubai.com/

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