クリックディープ旅

アムステルダムへ ビザと物価の高い壁 シベリア鉄道番外編

  • 文・下川裕治、写真/動画・阿部稔哉
  • 2017年8月2日

【動画】ワルシャワの旧市街。教会のパイプオルガンの音、歴史の街並み。そしてワルシャワといったら……。


 走行距離9259キロのシベリア鉄道を乗り切った。その勢いに乗ってアムステルダムまで列車で向かうことにした。太平洋から大西洋までの列車旅で走り抜けることになる。気温もあがり、車窓から雪も消えていく。しかしそこで待っていたのは、ビザの壁とヨーロッパの高い物価だった。

《世界最長。シベリア鉄道の旅。「旅のフォト物語」に沿ってクリックを》

 前回の旅「小雨が降る終着駅モスクワへ 世界の長距離列車・シベリア鉄道編(4)」は、こちらへ

※取材期間:2017年3月7日~3月13日
※価格等はすべて取材時のものです。

長編動画(再生時間:60分)


 【動画】ベルリンを発車した列車は、やっと春を迎えたヨーロッパの田園地帯を進む。列車のスピードはやはり速い。


旅のフォト物語

【次号予告】次回はカナダ。カナディアン号の旅がはじまります。


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PROFILE

下川裕治(しもかわ・ゆうじ)ライター

下川裕治

1954年生まれ。「12万円で世界を歩く」(朝日新聞社)でデビュー。おもにアジア、沖縄をフィールドに著書多数。近著に「裏国境突破 東南アジア一周大作戦」(新潮社)、「僕はこんな旅しかできない」(キョーハンブックス)、「一両列車のゆるり旅」(双葉社)など。「週末アジアでちょっと幸せ」(朝日新聞出版)に続く、週末シリーズも好評。最新刊は、「週末ソウルでちょっとほっこり」(朝日新聞出版)。

阿部稔哉(あべ・としや)フォトグラファー

写真

1965年岩手県生まれ。「週刊朝日」嘱託カメラマンを経てフリーランス。旅、人物、料理、など雑誌、新聞、広告等で幅広く活動中。最近は自らの頭皮で育毛剤を臨床試験中。

BOOK

週末ちょっとディープなタイ旅 (朝日文庫) (朝日新聞出版)

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