神秘的な氷の世界へようこそ 西武鉄道で行く「あしがくぼの氷柱」の旅[PR]

  • 2018年1月25日

  

 池袋駅から西武線で、特急レッドアロー号と普通電車を乗り継ぎ、およそ1時間半。芦ケ久保駅(埼玉県横瀬町)に到着した。駅から歩いて10分ほどのところに、「絶景」スポットがある。山の斜面にびっしりと氷柱がそびえ立つ「あしがくぼの氷柱」だ。冬にしか見ることのできない神秘的な氷の世界が広がっている。西武線の車窓からもこの光景を見られるのだが、せっかくなら下車してご覧いただきたい。

  

 公開してから今年で5年目という比較的新しい観光スポット。氷柱の高さは平均30メートル、幅はおよそ200メートルにもなるという。観賞時間は午前9時~午後4時までだが、毎週金・土休日はライトアップをしている(日没〜午後8時まで)。日中の景色も壮大で神秘的だったが、青・赤・緑といった色とりどりのライトで照らされた夜の氷柱もこれまた美しかった。光の反射によって氷柱の表情がころころと変わるからだ。会場はちょっとしたハイキングコースになっていて、心地よいヒーリング音楽が会場全体で流れている。都会の喧騒(けんそう)を忘れて、自然を肌で感じることができた。

  

  

 2018年の公開は2月25日までを予定している(氷や天候の状況により閉鎖する場合もある)。筆者が訪れた1月6日は公開初日にもかかわらず、すでに多くの見物客でにぎわっていた。お気に入りの氷柱を見つけては写真を撮ったり、ぼーっとただただ氷柱を見つめていたり。外国人観光客の姿もちらほら見かけた。

  

 午後4時までなら地元のボランティアが甘酒もしくは横瀬産紅茶を振る舞ってくれるといううれしいサービスも。会場内の広場にある薪ストーブを囲みながら、しばし体を温めるのもいい。

 また、土休日限定で、氷柱会場から界隈のいちご農園・日帰り温泉・西武鉄道の横瀬駅を循環する無料シャトルバスが運行されている。ライトアップまで時間があったので、氷柱会場から日帰り温泉「武甲温泉」に立ち寄った。単純硫黄温泉と炭酸泉。サウナや露天風呂もあって、たっぷりとくつろげた。

 シャトルバスの時刻表はこちら(PDF)

  

 さらに、氷柱の公開期間にあわせて、特急レッドアロー号の一部が芦ケ久保駅に臨時停車。ゆったりとくつろぎながら、非日常の氷の世界に向かうことができる(くわしくはこちら)。

 他にも、期間中、西武鉄道で発売される「秩父フリーきっぷ」もしくは「秩父漫遊きっぷ」を提示すれば、横瀬町内の協賛の施設でお得な割引特典がある(詳しくはこちら)。氷柱会場から足を延ばして1日観光を楽しみたい。

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