まだ知らないグアムに出会う半日トリップ 大自然と先住民の文化を体験[PR]

  • 2018年3月12日

天国の丘からココス島を望む

 気軽にリゾートステイが楽しめることで、長年日本人に愛されてきたグアム。大型リゾートホテルや人気レストランが立ち並ぶビーチ沿いのタモン地区で過ごす旅行者が多いが、実はこういった開発の進んだエリアはグアム島のほんの一部に過ぎない。東京23区ほどの広さの島の半分近くは森林地帯であり、自然豊かな島という一面もあるのだ。そこで、まだ知らないグアムを探しに島南部へと向かってみた。

チャモロ人の暮らしぶりを体験 グアム歴史村イナラハン・ゲフパゴ公園

グアム歴史村イナラハン・ゲフパゴ公園でのココナツキャンディ―作り

 グアムに暮らす人の多くはミクロネシア地方の先住民であるチャモロ人だ。彼らは、スペイン統治時代、日本統治時代などを経てアメリカ準州となった今にいたるまで、島に自生するココナツや色鮮やかな魚たちなど、さまざまな自然環境とうまく付き合いながら暮らしてきた。そんなチャモロ人の1900年代昔ながらの暮らしを体験できる施設が、タモン地区から車で1時間ほどで行けるグアム島南端の村イナラハンにある。この「グアム歴史村イナラハン・ゲフパゴ公園」では、ガイドの説明に沿って、昔ながらの海塩やココナツキャンディー作り、木の皮を編み上げてのロープ作りなどを見学・体験できる。海塩やココナツキャンディーを作るのに使う器はココナツの殻、ロープを編み上げる際に使うのは狩りで捕らえたシカの角だ。自然にあるものを残さずいただき、活用するという心がけが古くから伝えられているのだという。

グアムはビーチだけじゃない 天然プールと「天国の丘」

イナラハン天然プール

 続いて案内されたのは、ゲフパゴ公園のすぐ近くにあるイナラハン天然プール。満潮の際に岸壁を乗り越え流れ込んだ海水によってできた、穏やかな天然のプールだ。海とプールを隔てる岩場に高い波が打ち付けしぶきが上がる。そんな迫力満点の光景をみながら、灼熱の太陽のもと冷たいプールに足を浸すのは何ともぜいたくな体験だ。プールの中には、海水と一緒に流されてきた小さな魚たちがゆったりと泳ぐ姿も。ついつい、時間が過ぎるのを忘れてしまう。

天国の丘

 天然のプールでリフレッシュしたあとは、ジャングルを歩くトレッキングへと出発。探検家になりたいという夢をかなえるためグアムへ移住したという日本人ガイドの案内でめざすのは、グアム随一の美しいビーチを持つココス島が望める「天国の丘」だ。丘までの道はほとんど舗装されておらず、ハイキング客によって踏み固められたかすかな跡を頼りに進んでいく。高い木はほとんどなく、背丈以上の草が生い茂る中を、時には草が目に入らないよう後ろ向き一列になって歩いたりもしながら、休憩をはさみつつ30分ほど行くと「天国の丘」へ到着だ。ココス島を望む絶景の丘で、ガイドからグアムで28年間潜伏生活を送ったことで知られる横井正一さんの当時の暮らしぶりや、現在はほぼ崩れてしまったという洞穴、通称「横井ケーブ」の話を聞き、グアムと日本の長きにわたるつながりについて思いをめぐらせた。

グアム南部の道

 グアムといえばビーチリゾートでのさまざまなアクティビティーやショッピング、スパでのリラクゼーション……というイメージは、この島南部への小旅行で大きく覆された。たった半日、リゾートエリアから少し足を延ばすだけで、古くからの文化や歴史を体感したり、パワフルな自然や絶景に触れたりできることは、身近なリゾートであるグアムで過ごすひとときの魅力をさらに引き上げてくれるだろう。ツアーやレンタカーなどを駆使して、まだ知らないグアムをぜひご体験あれ。

取材協力:グアム政府観光局 www.visitguam.jp

グアムのインスタ映えスポットを紹介してギフト券が当たる

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