欧州最大級の巨大市場に手編みミトン ラトビア首都リガを散策

写真

 バルト海沿岸に並ぶバルト三国の一つ、ラトビア。首都リガで毎年6月第一土曜、日曜日に開かれる民芸市は、かなりフォトジェニック。森のような公園に、かごやミトン、陶器、はちみつを販売する露店が並びます。今回、この民芸市を撮影しにラトビアへ行ってきました。
 1回目に紹介するのは、ラトビアの首都・リガの街。世界遺産にも登録されているリガ歴史地区、ヨーロッパ最大級ともいわれるリガ中央市場、かわいいミトンに目と心を奪われる伝統衣装を扱う雑貨屋さんなど、見どころがたくさんあります。
 日本からおよそ10時間かけて、まずヘルシンキへ。そこから飛行機を乗り継ぎ、1時間強、同日の夕方には首都のリガに到着です。6月初旬、朝晩はかなりの冷え込みで薄いダウンジャケットが必要でした。
 リガ中心部の公園にあるガラス張りのモダンなレストランで夕食をとるところからスタートです。(文・写真 かくたみほ)

写真をクリックすると、大きな画像が表示されます。環境によっては表示に時間がかかる場合があります。

    PROFILE

    かくたみほ

    写真家。1977年三重県鈴鹿市出身。22歳で上京し撮影スタジオLOFTを経て、写真家小林幹幸に師事後、独立。リンネル、OZ TRIP、nina's、音楽と人、MOE、TRANSITなど様々な雑誌の他にファッションブランドのカタログ、ほぼ日のWEBなどでも光を活かした作風で活動中。スピッツのCDジャケットにも作品提供している。ライフワークではフィルムカメラを愛用して旅をベースに光、暮し、自然、対なるものに重きを置いて制作。著書に「写真の撮り方きほんBOOK」(マイコミ)、「ふんわりかわいい写真の撮り方ノート」(インプレス)。写真集に「あふるる」、「キラリキラリ」(パイインターナショナル)、「NOTE BOOK」No.1~No.7がある。2017年に10年作品撮りに通っているフィンランドの写真集「MOIMOI そばにいる」を求龍堂より出版。公式HP instagram:mihokakuta

    [PR]