仁和寺と御室派のみほとけ-天平と真言密教の名宝-

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■雅な美の世界、非公開の仁和寺観音堂を再現!
 真言宗御室派(おむろは)の総本山である仁和寺(にんなじ)は、光孝天皇の発願にはじまり、次代の宇多天皇が先帝の意思を継いで仁和4年に完成しました。以来、皇室とのゆかりが深いことから、すぐれた寺宝が伝わることで知られています。また全国に広がる約790箇寺を数える御室派の寺院にも、ふだん目にすることができない秘仏が多く伝わります。
 本展覧会では、近年、仁和寺で修復作業を終えた、弘法大師ゆかりの国宝「三十帖冊子」や、創建当時の本尊である国宝「阿弥陀如来坐像および両脇侍立像」などの名宝の数々と、これまでまとまったかたちで紹介されることのなかった御室派寺院の宝物が一堂に会し、展覧できる貴重な機会です。展示される宝物のなかから一部をご紹介します。

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報道公開された「仁和寺と御室派のみほとけ」=高橋敦撮影


会場:東京国立博物館 平成館(上野公園)
期間:2018年1月16日(火)~3月11日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時 *毎週金・土曜日は、午後9時まで *入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日 *ただし2月12日(月・休)は開館、2月13日(火)は休館
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仁和寺の名宝
御室派の名宝
仁和寺外観
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