TOKYOワインバル・クルージング

フランス牛とシャンパーニュを

  • 東京都世田谷区世田谷4丁目:VIANDO(ヴィアンド)
  • 2017年4月14日

「フランス産フルール・ド・オーブラックの赤身ステーキ」。写真の肉の部位はシンタマ(3150円/120g)。澄ましバターをフライパンにひいて、表面をカリッとさせないようごく低温で両面を加熱し、オーブンでさらに軽く火を入れた。『ダミアン・ウーゴ シャンパーニュ ブリュット ブラン・ド・ブランNV』(ダミアン・ウーゴ/ボトル9000円、グラス1200円)のふくよかで蜜のような味わいを持つシャンパーニュの泡が、ステーキをやさしく包み込む

  • 「仏産フルール・ド・オーブラックのタリアータ」(写真は2700円/80g)には、ほんのりとした甘味を持ち、厚みのあるシャンパーニュ『スペシャル・キュヴェ NV』(ボランジェ/ボトル1万5000円)を。ステーキと同じ肉の同じ部位だが、薄切りにすることでまた異なる味わいが楽しめる。パルミジャーノのコクとバルサミコのソースとも相乗

  • ワインは産地を問わずカナダ産や日本産など国際色豊かなものをオンリスト。ドイツのピノ・ノワールを使った『ディープ・ブルー トロッケン2015年』(ヴァイングート・テッシュ/ボトル5700円)は微発泡でミネラル感溢れるキリッとした辛口の白ワイン。イタリア産フレッシュチーズのストラッチャテッラやサラダとお勧め

  • 都心から少し離れた住宅街立地にあって、ちょっとした非日常感が味わえる高級感のある店内

[PR]

VIANDO

 東急世田谷線・松陰神社前駅の商店街に面し2016年5月にオープンした、肉とワインの店「VIANDO(ヴィアンド)」。バーテンダー出身でシャンパーニュ・バーでの勤務経験も持つサービス担当の生駒俊典氏と、鉄板焼を中心に肉焼き一筋の前川泰輝氏の二人のコンビで切り盛りするワインダイニングだ。

「『VIANDO』とはエスペラント語(国際補助語)で肉の意味。夢は大きく、海外出店も視野にという希望を込めました」と生駒氏。キッチンで腕を振るう前川氏とはかねてからの友人で、好きなワインも合わせたい料理も、味覚がピタリと合う仲だったという。

 メニューの中核に据えるのは、南フランスラングドック地方の稀少な銘柄牛「フルール・ド・オーブラック」。脂身がほとんどなく、あっさりとした軽い味わいで、深夜に食べても胃もたれすることがないという。

「ステーキだからと赤ワインに合わせるのではなく、ふくよかで厚みのあるブラン・ド・ブランのシャンパーニュとぜひ味わってみてください」という生駒氏の言葉どおり、ずっと食べ、飲み進められそうな牛肉とシャンパーニュのマリアージュ体験は新鮮だ。

「お客さまとの距離感が近い、温かい雰囲気が魅力」という松陰神社前の新たなホットスポットの誕生だ。

グラスワイン 5種 700円~
ボトルワイン 23種 4000円~

    ◇

VIANDO(ヴィアンド)
住所:東京都世田谷区世田谷4-2-14 SAKAIビル1F
TOKYOワインバル・紹介店舗マップはこちら
TEL:03-3428-6448
営業時間:火~金・祝前日17:30~翌2:00(フード LO0:00、ドリンク LO 翌1:30 )
日・祝17 : 30~23 : 00(フード LO 22 : 00、ドリンク LO 22 : 30)
ランチ水~日12 : 00~15 : 30(フード LO 15 : 00)
定休日:月曜(祝日は営業、翌平日休)
交通:松陰神社前駅から徒歩1分

今号は、お肉の旨い、肉自慢の店特集

『ワイン王国』98号(4月5日発売)のTOKYO ワインバル・クルージングでは、まだまだブームが続く「肉」に着目!

多彩な肉の種類、自慢の肉料理をオンリストしているバルやビストロを選びました。

春の歓送迎会をはじめ、ちょっと疲れた週末にふらりと一人でも、お店が気合を入れた肉料理とワインで、英気を養いましょう!

■この記事は、『ワイン王国』5月号(No.98)に掲載されています。

ワイン王国

Copyright(c)ワイン王国 記事・画像の無断転用を禁じます

この記事を気に入ったら
「いいね!」しよう

今、あなたにオススメ(PR)

Pickup!