TOKYOワインバル・クルージング

スパークリングワインを日常で

  • 東京都中央区東日本橋2丁目:Doors(ドアーズ)
  • 2017年6月16日

フレンチトーストにしたブリオッシュがやさしい「低温調理した大山鶏とアボガドの自家製ブリオッシュサンドイッチ ブルーベリーソース添え」(1350円)に合わせて『ドノン・エ・ルパージュ レコルト ノワール NV』(ドノン・エ・ルパージュ /グラス1600円、ボトル9500円)。ピノ・ノワール100%の力強さをオーク樽 がエレガントに仕上げ、ブルーベリーソースのニュアンスに寄り添う

  • 「国産牛内モモ肉のステーキと焼きリンゴのサンドイッチ 赤ワインソース」(1480円)と『アンドレ・ボーフォール レゼルヴ NV』(アンドレ・ボーフォール/グラス1450円、ボトル8500円)。しっかりと感じられるまろやかな酸味がジューシーな肉の旨味をすっきりと切り、焼きリンゴの酸味と甘味にフォーカスする

  • 日本の甲州のスパークリングからシャンパーニュまでこだわりの“泡”をオンリスト。『ボット・ゲイル クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット キュヴェ・ポール・エドゥアール NV』(ドメーヌ・ボット・ゲイル/ボトル6500円)は、24カ月の瓶内熟成によるまろやかでバランスのとれた複雑な味わい

  • 店内にはテーブル席とソファ席がゆったりと配置されている。まるで自宅のリビングのような落ち着いた雰囲気

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Doors(ドアーズ)

 フレンチをもっとカジュアルに楽しんでもらいたい。「Doors」はオーナーの磯村幸子さんのそんな思いから、今年1月にオープンした、サンドイッチとスパークリングを楽しむ新感覚のビストロだ。肉をメインに季節のフルーツと特製ソースを組み合わせ、“フレンチをそのまま”パンでサンドしている。ブリオッシュは店内のオーブンで焼き上げ、パンはご近所の老舗ベーカリーに別注した特製パン。メニューは月ごと、季節ごとに変えているという。

 腕を振るうのは鷹羽司雄基シェフ。「シェ・イノ」「マクシヴァン」で修業し渡仏。コート・ダジュールやブルゴーニュの星付きレストランなどで研鑽を重ねた本格派だ。丁寧に作られたサンドイッチの繊細な味わいがワインによく合う。

 スパークリングワインはカジュアルなイタリアの樽生スパークリングワイン(グラス490円)からフランス、ラングドック地方の『クレマン・ド・リムー』(ドメーヌ ロジェ/ボトル5200円)、『クリュッグ』や『ドンペリニヨン』(ともにボトル2万5000円)まで種類も豊富。予算とシーンに合わせて楽しめるラインナップだ。そのほかグラスワインも充実している。

 フレンチのエスプリをパンに挟んだサンドイッチとスパークリングの組み合わせを気軽に楽しみたい人にはぴったりの一軒だ。

グラスワイン 13種 490円〜
ボトルワイン 50種 3000円〜

    ◇

Doors(ドアーズ)
住所:東京都中央区東日本橋2-16-10 マンションヴィップ東日本橋
TOKYOワインバル・紹介店舗マップはこちら
TEL:03-5823-4311
営業時間:11:00~23:00(LO 22:30)
定休日:日曜・祝日
交通:東日本橋駅から徒歩5分

今号は、ワインと楽しむ こだわりのパンの店

『ワイン王国』99号(6月5日発売)のTOKYO ワインバル・クルージングでは、毎日でも通いたくなる、ワインと相性抜群のパンを楽しめるお店に注目! 日常のちょっとしたときから、特別なひとときもワインと一緒に楽しめる、パンのイメージが変わる、個性豊かなお店を紹介します。

■この記事は、『ワイン王国』7月号(No.99)に掲載されています。

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