よなよなハンコ

はじめまして! 消しゴムハンコ作家の百世です

  • 文と絵 百世
  • 2017年7月27日

  

 消しゴムハンコ作家で、忌野清志郎さんの長女でもある百世(ももよ)さんによる連載「よなよなハンコ」が始まりました。よなよな……? の意味は読んでいただくとして、第1回は、いままさに準備に忙しい、来週の夏フェスのお話から。最初のうちは毎月末に更新される予定です。どうぞお楽しみに。

    ◇

 はじめまして! 消しゴムハンコ作家の百世です。今日から連載を始めることになりました!

 消しゴムハンコの作家が一体何の連載を……? と私も最初ハテナがいっぱい浮かびましたが、作品のことや日々のこと、好きなこと、家族や知人の話などなど……自由に書いていこうと思っています! 消しゴムハンコの新作や過去の作品も載せていきます。

 「よなよなハンコ」というタイトルは、編集者さんが付けてくれました。
 私は基本夜に、絵を描いたり消しゴムを彫ったりと「夜な夜な」制作しているので、そこからきています。夜のほうが集中できるんですよね。
 夜型は子供の頃からで、完全に父親からの遺伝です。生活態度がまるで同じだと家族によく言われます。私としては、あそこまでひどくない気がしていましたが、消しゴムハンコを始めてからは同じような感じになってきてますね……。

 父親つながりでよく音楽関係のお仕事をさせて頂く機会があるのですが、来週8月4日から開催される「オハラ☆ブレイク’17夏」というフェスで作品の展示をします!
 磐梯山と猪苗代湖に囲まれた夏を感じるロケーションで、音楽を聴いて、おいしいものを食べて、美術や演劇、映画などを楽しめるカルチャーミックスフェスティバルです。

 私は初開催の2015年から参加させてもらっています。“小さなロッジ”と呼ばれる2畳くらいのスペースで、今までオハラ☆ブレイクのために描き下ろした作品を展示する予定です! 3回目なので、起き上がり小法師や赤べこなど福島県の名産品をキャラクターにした作品が増えてきました。普段の作品にも登場させたいくらい、起き上がり小法師には愛着が湧いてきています。シンプルで形がかわいいっ。

 今年は「内気なジョニーの課外授業」という赤べこ塗りやマンガ家体験のワークショップがあり、そこに飾るフラッグの絵も描きました。あの緑あふれる自然の中でどんなふうに飾られるのか、とてもわくわくしています。普通のフラッグじゃないみたいなんですよね!

 そして昨年に続き、会津伝統工芸品推進プロジェクト・MANIFATTORIAさんとのコラボ商品も制作しました!昨年はお弁当箱や小物入れの会津漆器とコラボしましたが、今年はちょっと違うものなんです。私もまだ完成品は見られていないのでドキドキ。昨年も完成品はフェス当日に見たんですが、私がイメージしてた何倍もすてきだったので、今年のもきっとそうだと思います!

 展示準備日までに作品の配置を考えたり、内職のような作業をしたり。まだ色々とやることもあるので、ぎりぎりまで頑張ります!

 「オハラ☆ブレイク’17夏」は、8月4日(金)~6日(日)に猪苗代湖畔 天神浜 オートキャンプ場にて開催されるので、ぜひ遊びに行ってみてください♪

 次回の「よなよなハンコ」の更新も楽しみにしてもらえたらうれしいです。文章を書くのはやっぱり難しい!と頭を抱えた今回でした。ではまた来月に。

百世

(次回は8月末に更新の予定です)

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PROFILE

百世(momoyo)

写真

消しゴムハンコ作家。東京都在住。
2013年1月より消しゴムハンコなどの創作活動を開始。
2014年4月、初の個展「一粒万倍 百世のモモ版画」を銀座のギャラリー403で開催。以後 忌野清志郎「ネズミに捧ぐ詩」の装画やファッションブランドZUCCaとの展覧会、CDジャケット、ロゴマーク、ドラマのタイトルバックやフェスのグッズなども手掛けている。
2017年9月には犬猫グッズの「わんコレ」からコラボ商品が発売予定。
https://www.momoyo-hanko.com/

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