TOKYOワインバル・クルージング

オーストラリア育ちのモダン・タイ料理

  • 東京都渋谷区恵比寿4丁目:ロングレイン
  • 2017年11月10日

ディナーメニューの「“ヤムウンセン”グリルサーモンとタイハーブ春雨」(2800円)。カリッと焼き上げたサーモンに、塩味とナンプラーが利いている。ハーブの香りも楽しんで。『キリ・ヤーニ‘フラワーズ’クシノマヴロ 2015年』(ボトル4000円)の果実味だけではないすっきり感とマッチさせて

  • 「秋野菜のアロマティックイエローカレー(フル2800円、ハーフ1680円)。ナスやカボチャなどの秋野菜にロングチリ入りのペーストが辛いアクセントを与える。『ザ ハーミットラム ミュラートゥルガウ2016年』(ボトル1万円、グラス1300円)はスパイスにも負けないパワフルなオレンジワイン

  • 『ヤウマ無理しないで 2016年』(ボトル6800円、グラス1200円)は、ワインは楽しむのが一番という日本市場へのメッセージが込められた南オーストラリア州の自然派オレンジワイン。「ジューシーで旨味が乗った味わい」(中根氏)

  • 39階からの眺望は昼も夜も素晴らしい

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ロングレイン

 シドニーとメルボルンで人気のモダン・タイ・レストラン「ロングレイン」が恵比寿ガーデンプレイスタワーの39階に8月26日、日本初出店した。

 木材を使った温かさとリラックス感を味わえる内装は、本国そのままに、都心を一望できるパノラマビューを堪能できる。「辛さ」「甘味」「酸味」「塩気」をバランス良く利かせ、本場の味を守りながらも、西洋的な雰囲気を取り入れたモダンなタイ料理だ。

 オーストラリアと同じメニューを提供し、夜のコースは4800円と5500円のみ、それにアラカルトという構成。メニューは辛さが目立つ料理に偏らないよう、全体的なバランスを重視している。

 ワインリストは品種別に加え、「アロマティック」「ジューシー」など、タイ料理のスパイシーさやハーブ感に合わせてカテゴライズされている。その中でもシェフソムリエ中根啓臣氏の一押しが「オレンジワイン」だ。白ブドウを皮や種と一緒に醸すため、皮の色素が抽出され、旨味とタンニンがあるワインとなる。前菜からメインまで通せるワインということだ。

 夜景を楽しめる時間が早まる秋の夜を満喫させてくれること間違いなしだ。

グラスワイン 16種 800円〜
ボトルワイン 約75種 4000円〜

    ◇

ロングレイン
住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー39F
TOKYOワインバル・紹介店舗マップはこちら
TEL:03-5424-1300
営業時間:月~金11:30~15:00LO、17:30~22:30LO、土日祝11:30~22:30LO
定休日:施設に準じる
交通:JR・東京メトロ恵比寿駅より徒歩5分

今号は、ニューオープンの秋の味覚の美味しい店特集

『ワイン王国』11月号(10月5日発売)のTOKYO ワインバル・クルージングでは、美食の秋到来! ニューオープンのお店の中から特に料理に力を入れている個性豊かな店を紹介します。秋の味覚を盛り込んだ1品や店の自慢のスペリャリテとソムリエ一押しのワインとのマリアージュをぜひお試しあれ。

■この記事は、『ワイン王国』11月号(No.101)に掲載されています。

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