TOKYOワインバル・クルージング

学芸大学の人気店 ナチュラルワインと肉料理

  • 東京都目黒区鷹番2丁目:あつあつリ・カーリカ
  • 2018年2月2日

トスカーナ地方の料理「アリスタ・ディ・マイヤーレ」(1800円)。柔らかくジューシーな豚肉の上にたっぷりかけた西洋ワサビがアクセントに。プロカニコ主体の『ビアンケット2013年』(レ・コステ/グラス1100円)は酸が特徴的で軽やかな飲み心地。豚の脂身によく合う

  • 肉厚で旨味が凝縮した北海道産王様しいたけを、アユの熟れ寿しの乳酸発酵したお米をベースにしたクリームでソテーした「王様しいたけの熟れクリームソテー」(800円)。メルロとカベルネ・ソーヴィニヨンによる『ロッソ・デッラ・カステッラーダ2006年』(ラ・カステッラーダ/グラス1300円)のボリューム感のある果実味とマッチ

  • 『ドルチェット・ディ・オヴァーダ2011年』(ボルガッタ/グラス800円、ボトル4800円)〈左から2番目〉、『カンティーナ・ジャルディーノ・ヴィーノ・ビアンコ2015年』(カンティーナ・ジャルディーノ/グラス800円)〈右〉などナチュラルワインが豊富。『ヴィドフスカ・オリジーネ2011年』(パオロ・ヴォドピーベッツ/グラス1400円)〈左から3番目〉はカキ料理に合う

  • カウンター席11席のほか、スタンディングスペースを用意。壁にはイタリアのワイン生産者のサインが

[PR]

あつあつリ・カーリカ

 学芸大学の「あつあつリ・カーリカ」は、イタリアのナチュラルワインとともに小皿料理や肉料理を満喫できる店。同駅にある超人気店「オステリアバルリ・カーリカ」の3号店として2017年4月にオープンして以来、連日大勢の客で賑わう。

 その日のお勧めをラインナップしたワインリストには、現地のワイナリーを訪問したり、来日時に会ったりして生産者と直接会話して選んだワインが並ぶ。

「イタリアには、個性的で素敵な生産者がたくさんいます」とスタッフの藤田花江さん。生産者と会った時の話とともに、料理に合ったワインを提案してくれる。造り手の顔や現地の風景を思い浮かべながら味わうワインは格別。

「こんな面白いワインがあるんだ!」といううれしい発見もある。

 名物は、岩中豚の塊肉をハーブ、ニンニク、塩で一晩マリネし、4時間かけて焼いた「アリスタ・ディ・マイアーレ」。ほか、週に2回、オーナーが現地で仕入れる三浦野菜や、佐島の魚を使った料理の数々も見逃せない。「生産者が見える食材、料理、ワイン」に出合えるこの店、ちょっと1杯で立ち寄ったつもりでも、あまりの居心地の良さについ長居してしまいそうだ。

グラスワイン20種700円~
ボトルワイン80種3800円~

    ◇

あつあつリ・カーリカ
住所:東京都目黒区鷹番2-20-4
TOKYOワインバル・紹介店舗マップはこちら
TEL:080-4858-2233
営業時間:18:00~翌2:00(LO)
定休日:なし交通:学芸大学駅から徒歩1分

今号は、肉が美味しいバル特集

『ワイン王国』103号(2月1日発売)のTOKYO ワインバル・クルージングでは、「肉が美味しいバル」を特集します。まだまだ続く肉人気。美味しい肉料理を求めて東京の町をクルージング。ワインと肉、どんどんいけちゃう素敵バルを紹介します!

■この記事は、『ワイン王国』3月号(No.103)に掲載されています。

ワイン王国

Copyright(c)ワイン王国 記事・画像の無断転用を禁じます

この記事を気に入ったら
「いいね!」しよう

今、あなたにオススメ

Pickup!

Columns