NYで人気のグリークヨーグルト、日本でもブームに

  • 2018年4月12日

スピードスケートの高木美帆さんとスピードワゴンの小沢一敬さん

 ヨーグルトといえば、ブルガリアヨーグルトが有名だ。でも実は、もうひとつの正統で、今、世界的なブームになっているのがグリークヨーグルト。プレーンヨーグルトの水分を切ることで、クリームチーズのように濃厚でなめらかな食感を実現した、ギリシャのヨーグルトだ。

 グリークヨーグルトは、現代人に不足しがちなたんぱく質を豊富に含み、栄養価が高いのにヘルシー。そのためニューヨークの女性に大人気で、毎日食べることを習慣にしている人も多いという。

 そしてこの度、明治が栄養とおいしさを凝縮させた「明治THE GREEK YOGURT」を発売。その発表会が4月9日、都内で開かれた。

 発表会には、スピードスケートの高木美帆さんが、平昌で獲得した三つのメダルをつけて登場。高木さん同様、猛スピードで〝スベり〟続けてきた男、スピードワゴンの小沢一敬さんとクイズに答えながら、「明治THE GREEK YOGURT」を試食した。

"世界のスタンダード"を問うクイズに答える二人

 栄養バランスを考え、意識して乳製品を取るようにしているという高木さんは、「海外ではグリークヨーグルトをよく目にします。私にとってはなじみのヨーグルトです」と語る。今回、発売された「明治THE GREEK YOGURT」はシンプルな味わいの「プレーン」、糖分を気にせず甘みを楽しめる「砂糖0」、フルーツソースがかかった「5つの果実」の3種。すべてを試食した高木さんは、「どの味もすごく濃密だけど、脂肪0というのが驚き。毎日、食べても飽きないですね」とご満悦。小沢さんは試食後、「すごくおいしいのだけど、高木さんともっと濃密な時間を過ごしたいです」といったコメントで、会場を凍り付かせた。

 最後に高木さんは「グリークヨーグルトが日本でも手軽に食べられるようになったのは私にとってうれしいこと。これからの食事に取り入れて、よりよい食生活にしたい」と締めくくった。

「明治THE GREEK YOGURT」を試食する高木さん

 発表会では、駐日ギリシャ共和国特命全権大使ルカス・カラツォリスさんから、明治の川村社長に、「明治THE GREEK YOGURT」をギリシャヨーグルトの本流と認める「ギリシャヨーグルト認定証」が授与された。

 また発表会の前には、日本栄養士会によるパネルディスカッションも開催された。現在、若い女性のやせ志向や低栄養が医学上の大きな問題になっているという。妊婦の低栄養が子供の出生体重低下につながっており、日本の将来が世界的に心配されている。若い女性のやせを食い止め、若い女性の栄養を社会全体でサポートしていく必要がある、との報告があった。

 また日本栄養士会では8月4日を「栄養の日」、8月1日(水)~7日(火)を「栄養週間」と定め、全国約1350カ所で栄養の楽しみ方を提案する「栄養ワンダー2018」を開催。6月中旬からは栄養のことを楽しく学べる「スペシャルWebサイト」を公開し、7月29日(日)にはパシフィコ横浜で糖尿病をテーマにした「市民公開講座」を開く。

(文・写真 関川 隆)

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